この文書は英語から翻訳したものです。この文書が翻訳され、発表後に、オリジナルの英語版にアップデートされている可能性があります。Symantecは、翻訳の精度性について保証しません。
状況
この文書では、Symantec Endpoint Protection (SEP) 11.0 Maintenance Release (MR) 2 Maintenance Patch (MP) 2、Symantec Network Access Control (SNAC) 11.0 MR2 MP2 で修正された問題に関して説明しています。
解決策/詳細
注意: この文書には、SEP 11.0 MR2、SNAC 11.0 MR2 から修正された項目に関してのみ記載されています。以前のリリースですでに修正されている項目に関しては以下の文書をご参照ください。
SEP 11.0 MR1、SNAC 11.0 MR1 リリースノート -- 文書番号: 20080122181930949
SEP 11.0 MR2、SNAC 11.0 MR2 リリースノート -- 文書番号: 20080414102942949
SEP 11.0 MR2 MP1、SNAC 11.0 MR2 MP1 リリースノート -- 文書番号: 20080613175733949
製品に含まれるコンポーネントのバージョン:
| コンポーネント名 | バージョン |
| Symantec Endpoint Protection | 11.0.2020.56 |
| Client Management Component | 11.0.2020.21 |
| Symantec Network Access Control | 11.0.2020.8 |
| Symantec Endpoint Protection Manager | 11.0.2020.26 |
マイナーコンポーネント
| コンポーネント名 | バージョン |
| Auto-Protect | 10.2.4.2 |
| Behavior Blocking | 3.3.7.4 |
| COH | 6.1.7.18 |
| Common Client | 106.3.6.9 |
| DecABI | 1.1.1.39 |
| Defutils | 3.3.16.0 |
| ECOM | 81.1.0.13 |
| QServer | 3.5.5.76 |
| SyKnAppS | 2.5.0.22 |
| SymEvent | 12.5.3.3 |
| SymNetDrv | 7.2.1.110 |
| Teefer2 | 11.0.1836.12 |
| WpsHelper | 11.0.717.804 |
| VxMS (MSLight) | 5.1.1.0 |
修正項目:
SEPM の修正項目
MR2 へアップグレード後、古いインストールパッケージが削除できない
Fix ID: 1255413
問題の内容: SEPM 11.0 MR1 から SEPM 11.0 MR2 へアップグレード後に [管理] - [インストールパッケージ] から削除できない。
修正の内容: SEPM 上で管理者が使用中のパッケージを検出し、使用中ではないパッケージを削除できるように修正しました。
SEPM 11.0 MR2 へアップグレード後、SEP クライアントのインストールパッケージのエクスポートができない
Fix ID: 1265816
問題の内容: レプリケーション時にパッケージに "Null" とマークされたコンテンツで、コンソール上でエクスポートできない。
修正の内容: Null パッケージも正しくエクスポートできるように修正しました。
SEPM から削除したドメインが Reporting 上で表示され続ける
Fix ID: 1269092
問題の内容: [レポート] - [拡張設定] - [ドメイン] でSEPM 上から削除したドメインが表示される。
修正の内容: データベース上で削除されたドメインのエントリを修正しました。
SEPM 上で集中除外のリストが他の管理者から参照できる
Fix ID: 1272374
問題の内容: あるドメインに対して特権を持たない管理者がリスクログから集中例外設定に追加する場合に、そのドメイン内で保持している集中例外のリストが表示されてしまう。
修正の内容: システム管理者でログインした場合に全てのドメインの集中例外が表示されるように、また、特定のドメインの管理者や、制限管理者でログインした場合には、特定の集中例外のリストのみが表示されるように修正しました。
ドメインの管理者アカウントでログインすると、他のドメインに所属しているグループが表示される
Fix ID: 1273368
問題の内容: 通知と拡張フィルタ上のグループのヒントボックスをクリックすると、特定のドメインの管理者にもかかわらず他のドメインのグループが表示される。
修正の内容: レガシーの domain_id と同じく、ドメインの管理者の domain_id を含むようにクエリを更新しました。
コマンドやポリシーの配信に失敗する
Fix ID: 1275710
問題の内容: SEPM 上でコマンドを実行したり、ポリシーを配信したりしてもクライアントに反映されない。
修正の内容: 大文字と小文字の区別がチェックできるようになりました。
SEPM コンソール上のウイルス定義ファイルのバージョンが SEP クライアントのメイン画面上のウイルス定義ファイルが一致しない
Fix ID: 1276588
問題の内容: SEPM コンソール上で、クライアント上で配信されなかった特定のウイルス定義ファイルのバージョンが表示される。
修正の内容: ウイルス定義ファイルの管理に使用されるパーサーのステータスの処理で初期化エラーを修正しました。
Mdef25builder が他の SEPM のプロセスでブロックされる
Fix ID: 1276873
問題の内容: 差分ファイル作成中に mdefbuilder プロセスがポリシーの配布をブロックする。
修正の内容: 同期のブロックから mdefbuilder を取り除き、他のプロセスをブロックしないよう修正しました。
LiveUpdate の動作状態に関するフラグが正しくセットされない
Fix ID: 1280150
問題の内容: LiveUpdate が既に動作中の状態になっていると、SEPM コンソール上で、LiveUpdate の起動ができない。
修正の内容: "is LiveUpdate runnning" フラグに確認のステップを追加し、必要に応じてフラグがリセットされるように修正しました。
Active Directory の OU のインポートや場所の作成に時間がかかる
Fix ID: 1290262
問題の内容: 1000 以上のグループや場所が存在していると、コンソール上でポリシーやクライアントのタブにある複数の設定箇所で、動作が遅くなる。
修正の内容: SEPM の情報に対する複数のバッチ化された要求を単一の呼び出しで行なうように修正しました。
SEPM 上に 0 バイトの dax ファイルが存在する
Fix ID: 1292255
問題の内容: Mdefbuilder が差分ファイルを作成できなかった場合に 0 バイトの dax ファイルを作成する。このため、クライアントが他のサイトに移動した際に、接続したサイトに定義ファイルのリビジョンが存在しない場合に 0 バイトの dax ファイルを作成してしまう。
修正の内容: LiveUpdate の定義ファイルダウンロードフラグと差分ファイル作成のプロセスを修正しました。
SEP の修正項目
アプリケーションリストが正しく保存されない
Fix ID: 1179501
問題の内容: SEP クライアントのファイアウォールルールで [確認] に設定していると、インターネットにアクセスするアプリケーションの情報が Windows 再起動後に保存されていない。
修正の内容: ファイアウォールのアプリケーションリストを正しく保存できるよう初期化の問題を解消しました。
SAVCE 10.2 MR1 からアップグレードすると SMS Agent (CCMExec.exe) のアプリケーションエラーが発生する
Fix ID: 1211174
問題の内容: SAVCE 10.2 MR1 から SEP クライアントへアップグレード時に CCMExec.exe のアプリケーションエラーが発生する。
修正の内容: sysfer のインストール時に、アプリケーションエラーが発生しないように修正しました。
無線 LAN 環境から有線LAN環境の接続先に切り替えた際に、SEP クライアントが場所の変更に失敗する
Fix ID: 1220727
問題の内容: 有線 LAN の接続環境に接続した場合に、クライアントが場所の変更に失敗する。
修正の内容: DNS の Lookup コードを許可するように接続の変更を修正しました。
SharedUpdates フォルダ内の複数のファイルが削除されない
Fix ID: 1236474
問題の内容: SharedUpdates フォルダ内に多数のファイルが残り続ける。
修正の内容: GUP がサイズ、または日付によって正しくファイルを削除するように更新しました。
シャットダウン時に ccSvcHst のエラーが発生する
Fix ID: 1238114
問題の内容: OS のシャットダウン時に ccSvcHst のメモリエラーが不定期に発生する。
修正の内容: クライアントコンポーネントのシャットダウン時の失敗を修正しました。
アプリケーションとデバイス制御機能がインストールされていると、Petrel2008 が起動しない
Fix ID: 1257774
問題の内容: SEP クライアントにアプリケーションとデバイス制御機能がインストールされていると、Petrel2008 が機能しない。
修正の内容: Petrel との競合を修正しました。
アプリケーションとデバイス制御機能がインストールされていると、IntelliJ IDEA が起動しない
Fix ID: 1260166
問題の内容: SEP クライアントにアプリケーションとデバイス制御機能がインストールされていると、IDEA ソフトウェアで接続できない。
修正の内容: IDEA ソフトウェアとの競合を修正しました。
Windows Vista に SEP 11.0 MR2 をインストール後、Ping 受信時に CPU 使用率が上昇する
Fix ID: 1261384
問題の内容: 複数の Ping パケットを受信した際に、CPU 使用率が上昇する。
修正の内容: Ping パケットの処理時間が増えることを回避するため、Ping パケットの owner を設定することで、正しく処理されるように修正しました。
SNAC がインストールされていないクライアントが、SEPM 上で SNAC がインストール済みクライアントとして表示される
Fix ID: 1266426
問題の内容: SEPM 上に SEP クライアントが登録された際に、SNAC をインストールしていないにも関わらず SNAC がインストールされたことになっている。ただし、次回のハートビートでの通信時に SEP クライアントが正しい情報を送信するため、SEPM コンソール上でも正しい値が表示される。
修正の内容: 十分な情報が利用できない場合に、PHP クエリで "SNAC" ではなく、"NONE" を使用するよう変更されました。
Terminal Services サービスがインストールされていない Windows 2000 にログオンする際に、デフォルトのプロファイルを受け取る
Fix ID: 1266776
問題の内容: ユーザーが Windows にログオンする際に、デフォルトのプロファイルを受け取る。
修正の内容: SEP クライアントのログオン、及びログオフ時の処理を修正しました。
Sysplant.sys が原因で Quintiq がクラッシュする
Fix ID: 1320412
問題の内容: SEP 11.0 をインストール後、Quintiq で予想外のエラーが発生し動作しない。
修正の内容: Sysplant を更新し、競合が発生しないように修正しました。
文書番号(ID): 20080815170114949
最終更新日: 09/10/2008
作成日: 08/15/2008
OS: All Supported
製品: Endpoint Protection 11, Network Access Control 11


カート





この文書を印刷する
この文書を評価する