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状況
この文書では、Symantec Endpoint Protection (SEP) 11.0 Maintenance Release (MR) 2 Maintenance Patch (MP) 1、Symantec Network Access Control (SNAC) 11.0 MR2 MP1 で修正された問題に関して説明しています。
解決策/詳細
注意: この文書には、SEP 11.0 MR2、SNAC 11.0 MR2 から修正された項目に関してのみ記載されています。以前のリリースですでに修正されている項目に関しては以下の文書をご参照ください。
SEP 11.0 MR1、SNAC 11.0 MR1 リリースノート -- 文書番号: 20080122181930949
SEP 11.0 MR2、SNAC 11.0 MR2 リリースノート -- 文書番号: 20080414102942949
製品に含まれるコンポーネントのバージョン:
| コンポーネント名 | バージョン |
| Auto-Protect | 10.2.4.2 |
| Behavior Blocking | 3.3.6.8 |
| ccEraser | 107.4.1.2 |
| COH | 6.1.3.20 |
| Common Client | 106.3.6.9 |
| DecABI | 1.1.1.39 |
| Defutils | 3.3.16.0 |
| ECOM | 71.0.4.15 |
| LiveUpdate | 3.3.0.61 |
| LiveUpdateAdmin | 2.1.2.28 |
| LiveUpdateCCPA | 1.0.15 |
| LOTS Manager | 3.3.0.61 |
| Microdefs | 2.5.37.0 |
| SyKnAppS | 2.5.0.22 |
| SymEvent | 2.5.3.3 |
| SymNetDrv | 7.2.1.110 |
| Teefer2 | 11.0.1836.12 |
| WpsHelper | 11.0.717.804 |
| VxMS (MSLight) | 5.1.1.0 |
修正項目:
- SEPM の修正項目
定義ファイルやポリシーのアップデートに失敗する
Fix ID: 1212533
問題の内容: SEPM 上で正常に定義ファイルのダウンロードが完了したにもかかわらず、クライアントへ配信されない。
修正の内容: LiveUpdate プロセスとデータベースレプリケーションとの間で発生していた同期のエラーを修正しました。
複製パートナーを設定している環境で、数日経過すると SEPM 上で例外エラーが表示される
Fix ID: 1222330
問題の内容: 複製パートナーを設定している環境で、定義ファイルの更新後、サーバーログ上に「予想外のサーバーエラー」のログが記録される。
修正の内容: 破損したリンクを含む定義ファイルの処理時にエラーを発生させずに、継続して処理するようコードを変更しました。
サイトを追加すると SEPM と SEPM コンソールが徐々にパフォーマンスが低下していく
Fix ID: 1257786
問題の内容: サイトに管理サーバーを追加すると、SEPM コンソール上で、グループポリシーを編集中に、パフォーマンスが顕著に低下する。
修正の内容: 多数のグループが存在する環境において機能のパフォーマンスが向上するよう修正しました。
SEPM の複製データが 2GB を超えると複製に失敗する
Fix ID: 1219223
問題の内容: ファイルサイズが 2GB 以上の data.zip を複製しようとすると、複製に失敗する。
修正の内容: データベースの復元や複製を実行する際に、SEPM はまず一時フォルダに圧縮ファイルを作成し、データベースをアップデートするようにしました。
管理外検出機能が正しくクライアントのステータスを反映しない
Fix ID: 1201280
問題の内容: クライアントを [管理外検出として有効にする] オプションを有効に設定後、コンピュータを再起動すると、管理外検出機能が無効になっている。
修正の内容: LAN センサーの情報を喪失しないよう修正し、データベースにクライアントの情報がマージされるようになりました。
1000 以上のクライアントグループが存在する環境で定義ファイルの更新に時間がかかる
Fix ID: 1229073
問題の内容: 1000 以上のクライアントグループ存在していると、どんな変更であってもグループの設定を変更すると、すべての設定が反映されるまで、1 時間半ほどかかる。
修正の内容: 大幅なパフォーマンスの向上のためアップデートプロセスを変更しました。
定義ファイルが最新にもかかわらず、コンピュータの状態で「定義がありません」と表示される
Fix ID: 1240543
問題の内容: クライアントのメイン画面上では最新の定義ファイルの日付が表示されているにもかかわらず、SEPM 上で [監視] - [ログ] - [コンピュータの状態] - [ログの表示] を確認すると、[定義日] の項目に「定義がありません」と表示されている。
修正の内容: PATTERN_IDX ステータスを正しくレポートするようにエージェントを更新しました。
SEPM 上の 0 バイトの .dax ファイルが原因でクライアントがフルサイズの定義ファイルを要求する
Fix ID: 1250838
問題の内容: 差分ファイルをクライアントへ更新する代わりに、クライアントがフルサイズの定義ファイルを要求する。0 バイトの .dax ファイルがコンテンツフォルダ内に存在している。
修正の内容: データの提供前にサーバーが新しい定義ファイルを編集できるようになりました。
パッケージのリンクが破損していることが原因でポリシーの作成に失敗する
Fix ID: 1256146
問題の内容: ポリシーの編集で問題があるために、ポリシーの作成や配布に失敗する。
修正の内容: データベースからクライアントパッケージの検索中に例外が発生した場合でも、ログの記録及び更新を継続して行うようになりました。
サイトプロパティダイアログの表示に失敗する
Fix ID: 1255484
問題の内容: リトライ回数を低く設定していると、SEPM がサイトプロパティの表示に失敗する。
修正の内容: 最小限必要な値よりも低く設定されていた場合でも、最小値までリセットするようにしました。
Symantec SNAC Network Provider アイコンがマイネットワーク内に複数作成される
Fix ID: 1150373
問題の内容: SEPM 上でクライアントインストール機能セットを変更すると、Symantec SNAC Network Provider のインスタンスが追加される。
修正の内容: レジストリに Symantec SNAC Network Provider が追加されないようコードを更新しました。
SEP の修正項目
msvcr80.dll でアプリケーションエラーが発生し Rtvscan.exe がクラッシュする
Fix ID: 1247109
問題の内容: OS のアプリケーションログに以下のエラーが繰り返し記録される。
エラー発生アプリケーション Rtvscan.exe、バージョン 11.0.1000.1112、エラー発生モジュール msvcr80.dl、バージョン 8.0.50727.1433、エラー発生アドレス0x000046b4
修正の内容: 例外の取り扱いが追加されました。
管理者によって許可されているにもかかわらず制限ユーザーがファイアウォールを無効にできない
Fix ID: 1241207
問題の内容: SEPM コンソール上から許可されているにもかかわらず、制限ユーザーがファイアウォールを無効にすることができない。
修正の内容: 制限ユーザーはサービスを停止する権限がありませんが、管理者によって許可されている場合はファイアウォールを無効にできるようになりました。
更新がないにもかかわらず再起動が要求される
Fix ID: 1247970
問題の内容: ネットワーク脅威防止機能がインストールされていないにもかかわらず、ネットワーク脅威防止のアップデートを適用するためにコンピュータの再起動を要求する画面が表示される。
修正の内容: 再起動が必要な理由を表示するようにコードが追加されました。
[次のアイテム] ボタンを繰り返し実行すると Outlook が突然停止する
Fix ID: 1222352
問題の内容: Outlook でメッセージを [次のアイテム] ボタンを使用して、順番に参照していると、5~10 メッセージ参照した時点で、Outlook がクラッシュする。
修正の内容: メッセージを参照している時のコールバックポインタをキャッシュしないように変更しました。
文書番号(ID): 20080613175733949
最終更新日: 06/25/2008
作成日: 06/13/2008
OS: All Supported
製品: Endpoint Protection 11, Network Access Control 11


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