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レジストリのバックアップ方法

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状況
Windows のレジストリを編集する前に、万が一の時に元に戻せるようにレジストリのバックアップを作成する方法を知りたい。

解決策/詳細


注意:
 
方法 1: レジストリファイルの書き出し - Windows 9x/Me/NT/2000/XP
  1. [スタート]ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択する。
  2. 名前ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックする。レジストリエディタが起動します。
  3. レジストリエディタ左側の画面で一番上に表示されている [マイ コンピュータ] を選択する。
     

     
     
  4. [レジストリ] メニューをクリックし、[レジストリ ファイルの書き出し] を選択する。


    注意: Windows XP をご使用の場合は、[ファイル] - [エクスポート] の順に選択してください。
  5. ご使用の OS に応じて以下の操作を行う。
    • Windows 95/98/NT の場合
      1. 保存する場所を [デスクトップ] に変更する。
      2. ファイル名ボックスに任意のファイル名を入力する。以下の画面では regback と入力していますが、任意の名前で保存してください。
         

         
      3. 書き出し範囲が [すべて] に設定されていることを確認し、[保存] ボタンをクリックする。

      この操作で、デスクトップ上にバックアップファイルが作成されます。
       
    • Windows Me/2000/XP の場合
      1. ウィンドウ左側に表示されているデスクトップアイコンをクリックする。
      2. ファイル名ボックスに任意のファイル名を入力する。以下の画面では regback と入力していますが、任意の名前で保存してください。
         

         
      3. 書き出し範囲が [すべて] に設定されていることを確認し、[保存] をクリックする。
       
      この操作で、デスクトップ上にバックアップファイルが作成されます。

レジストリ編集後の操作:
レジストリの編集後は、まず変更した設定が正しく反映されているかどうかを確認してください。レジストリの変更によって逆に問題が発生した場合は、デスクトップ上に作成されているバックアップファイルをダブルクリックする事で、レジストリを編集前の状態に戻すことができます。誤って古いレジストリのバックアップファイルを実行してしまうと、レジストリが古い状態に復元されてしまい、システムに問題が発生する可能性がありますので、レジストリの変更が正しく設定に反映されており、その後問題が発生しない場合は、レジストリのバックアップファイルは削除することを推奨します。


方法 2: Scanreg を使用したレジストリのバックアップ - Windows 98
Windows 98 では、レジストリを含めたいくつかの Windows の設定ファイルをバックアップするユーティリティが付属しています。このツールを使用してレジストリをバックアップするには、以下の方法に従って操作を行ってください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[Windowsの終了] を選択する。
  2. Windows の終了ダイアログで、[MS-DOSモードで再起動する] にチェックを入れて [OK] をクリックする。コンピュータが MS-DOS モードで再起動します。
  3. コマンドプロンプト (C:\WINDOWS>) で以下のように入力し、[Enter] キーをクリックする。
     
    scanreg /backup
     

    注意: scanreg の後ろには半角スペースが 1つ入ります。バックアップが完了しても、画面には何も表示されません。入力したコマンドの下に次のプロンプト (C:\WINDOWS>) が表示された時点でバックアップは完了しています。
     
  4. [Ctrl] キーと [Alt] キーを押しながら [Delete] キーを押し、コンピュータを再起動させる。

レジストリ編集後の操作:
レジストリの編集後は、まず変更した設定が正しく反映されているかどうかをご確認ください。レジストリの変更によって逆に問題が発生した場合は、以下の方法でレジストリをバックアップした時点の状態に復元することができます。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[Windowsの終了] を選択する。
  2. Windowsの終了ダイアログで、[MS-DOSモードで再起動する] にチェックを入れて [OK] ボタンをクリックする。コンピュータが MS-DOSモード で再起動します。

    注意: 万が一システムが起動不能になった場合は、コンピュータの電源を入れて Windows の起動ロゴが表示されるまでの間に [F8] キーを押してください。起動メニューで「Command prompt only」を選択することで、MS-DOS モードでコンピュータを起動することができます。
     
  3. コマンドプロンプト (C:\WINDOWS>) で以下のように入力し、[Enter] キーを押す。
     
    scanreg /restore
     

    注意: scanreg の後ろには半角スペースが 1つ入ります。
     
  4. 表示されたレジストリのバックアップリストの中から、バックアップを作成した時点のものを選択し、[R] キーを押す。
  5. レジストリの復元の完了後、[R] キーを押してコンピュータを再起動する。

Scanreg ユーティリティに関する詳細は、マイクロソフト社ナレッジベースの以下の文書をご参照ください。
Windows レジストリ チェッカー ツール (Scanreg.exe) について -- 文書番号: 183887

マイクロソフト社のナレッジベースは、以下の URL から文書番号やキーワードで検索することができます。

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=fh;JA;KBHOWTO

注意: 上記 URL は予告無しに変更される可能性があります。また、この URL は便宜上ご紹介させていただくのみで、その掲載内容に関してシマンテックがなんらかの保証をするものではないことをご了承ください。


方法 3: RDISK ユーティリティを使用したレジストリのバックアップ - Windows NT
Windows NT をご使用の場合は、RDISKユーティリティを使用してレジストリのバックアップを作成することもできます。RDISKに関する詳細に関しては、マイクロソフト社ナレッジベースの以下の各文書をご参照ください。
[NT]Windows NT の RDISK /S と RDISK /S- オプション -- 文書番号: 410093
Windows NT システム修復ディスクについて -- 文書番号: 156328

マイクロソフト社のナレッジベースは、以下の URL から文書番号やキーワードで検索することができます。

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=fh;JA;KBHOWTO

注意: 上記 URL は予告無しに変更される可能性があります。また、この URL は便宜上ご紹介させていただくのみで、その掲載内容に関してシマンテックがなんらかの保証をするものではないことをご了承ください。

RDISK を使用してレジストリのバックアップを作成するには、以下の手順にしたがって操作をおこなってください。
  1. [スタート] ボタンををクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択する。
  2. 名前ボックスに以下のように入力し、[OK] ボタンをクリックする。[構成を保存しています] というウィンドウが表示された後に、セットアップダイアログが表示されます。
     
    rdisk /s
     
  3. フロッピーディスクを挿入し、[はい] をクリックする。システム修復ディスクの作成が始まります。
  4. フロッピーディスクに、「システム修復ディスク」という名前と、作成した日付を記入したラベルをつけて保存する。
作成したシステム修復ディスクからレジストリを復元するには、ブート可能な Windows NT セットアップ用の CD-ROM か、3枚組の Windows NT セットアップディスクが必要になります。いずれもお持ちでない場合は、Windows NT 起動ディスクを作成する必要があります。Windows NT 起動ディスクの作成方法に関しては、マイクロソフト社ナレッジベースの以下の文書をご参照ください。
Windows NT 起動 ディスクの作成方法 -- 文書番号: 131735

マイクロソフト社のナレッジベースは、以下の URL から文書番号やキーワードで検索することができます。

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=fh;JA;KBHOWTO

注意: 上記 URL は予告無しに変更される可能性があります。また、この URL は便宜上ご紹介させていただくのみで、その掲載内容に関してシマンテックがなんらかの保証をするものではないことをご了承ください。

レジストリ編集後の操作:
レジストリの編集後は、まず変更した設定が正しく反映されているかどうかをご確認ください。レジストリの編集によって逆に問題が発生した場合は、作成したシステム修復ディスクを使用してレジストリを復元することができます。システム修復ディスクを使用してレジストリを復元するには、以下の手順にしたがって操作を行ってください。
  1. Windows NT セットアップ CD-ROM や Windows NT セットアップディスクでシステムを起動する。
  2. 「セットアップへようこそ」の画面で [R キーを押す。
  3. 画面の指示にしたがって、システム修復ディスクからレジストリの復元を行う。


参考情報: Windows XP でのレジストリの操作
Windows XP に関しては、マイクロソフトナレッジベースの以下の文書でもレジストリのバックアップ、編集、復元方法に関して説明されています。
[HOW TO] Windows XP でレジストリをバックアップ、編集、および復元する方法 -- 文書番号: 322756

マイクロソフト社のナレッジベースは、以下の URL から文書番号やキーワードで検索することができます。

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=fh;JA;KBHOWTO

注意: 上記 URL は予告無しに変更される可能性があります。また、この URL は便宜上ご紹介させていただくのみで、その掲載内容に関してシマンテックがなんらかの保証をするものではないことをご了承ください。



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文書番号(ID): 20070628150012949
最終更新日: 06/27/2007
作成日:  06/27/2007
製品: General


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