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状況
以下のデータ暗号化ソフトウェアがインストールされたコンピュータに Symantec AntiVirus Corporate Edition (SAVCE) 10.x や Symantec Client Security (SCS) 3.x をインストールすると、それぞれのソフトウェアで暗号化したファイルが開けなくなってしまう。
日立ソフトウェアエンジニアリング社製 秘文 Advanced Edition
日立製作所製 JP1/秘文
富士通社製 System Walker Desktop Encryption 12.0
富士通ビー・エス・シー社製 FENCE-ProR 自動暗号パック全バージョン
NEC製 InfoCage/モバイル防御 全バージョン(VersaProバンドル品を含む)
NECシステムテクノロジー社製 MobileProtect 全バージョン
解決策/詳細
この問題は SAVCE 10.0.2 MR2 MP2、SCS 3.0.2 MR2 MP2 以降のバージョンで修正されています。最新版のシマンテックエンタープライズ製品の入手方法に関しては以下の文書をご参照ください。
シマンテック エンタープライズ製品の最新バージョンの入手方法 -- 文書番号: 20020616173448953
アップグレードしたバージョンが SAVCE 10.1.6 MR6、SCS 3.1.6 MR6 より前のバージョンの場合は、親管理サーバー上で続けて以下の操作を実行してください。
注意: 管理外クライアントの場合は以下の作業は不要です。
アップグレード後に暗号化したファイルが開けないなどの問題が発生している場合、さらに以下の手順で設定を反映させてください。
- Symantec System Center (SSC) を起動する。
- 該当のサーバーグループのロックを解除する。
- 該当のサーバーグループを右クリックし [すべてのタスク] - [Symantec AntiVirus] - [クライアント Auto-Protect オプション] を選択する。
注意: Symantec AntiVirus 管理スナップインのメッセージが表示され場合は [はい] をクリックしてください。
- [すべてリセット] ボタンをクリックする。
- 表示されるダイアログボックスで [すべてリセット] ボタンをクリックする。
参考情報
それぞれのソフトウェア上で発生する現象の詳細に関しては、各プログラムの製造元の Web サイトをご参照ください。
- 【重要】秘文シリーズ Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.x 使用に関する注意事項 (日立ソフトウェアエンジニアリング)
- JP1/秘文環境でSymantec AntiVirus Corporate Edition 10.xのサーバプログラムを使用すると、暗号ファイルが扱えなくなる問題 (日立製作所)
- Systemwalker Desktop Encryptionの重要なお知らせ (富士通)
- 【続報】Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.0をインストールすると、暗号ファイルが破損する問題について(富士通ビー・エス・シー)
- InfoCage/モバイル防御における重要なお知らせ(NEC)
- MobileProtectにおける重要なお知らせ(NECシステムテクノロジー株式会社)
注意: 上記の各 Web ページは予告なしに変更される可能性があります。また、この URL は便宜上ご紹介するのみで、その掲載内容に関してシマンテックがなんらかの保証をするものではありません。
確認済みのその他の問題:
データ暗号化プログラムで確認されているその他の問題に関しては、以下の文書をご参照ください。
データ暗号化プログラムとの互換性に関して -- 文書番号: 20060523003244949
文書番号(ID): 20050712145310949
最終更新日: 05/06/2007
作成日: 07/11/2005
OS: Windows 2000 Professional, Windows XP Home, Windows XP Professional
製品: Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.x


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