Norton AntiVirus 10.0 for Macintosh 新機能
状況この文書では、Norton AntiVirus 10.0 for Macintosh の新機能について説明します。
解決策/詳細
Norton AntiVirus 10.0 for Macintosh には次の新機能が含まれています。
Mac OS X v10.4 (Tiger) 対応
Mac OS X v10.4 との互換性によって、この次世代オペレーティングシステム使用時の適切な保護を保証します。
グローバル脅威評価 Dashboard (Mac OS X v10.4 のみ)
グローバル脅威評価は、ユーザのコンピュータのウイルス対策状況と、グローバルに脅威の活動概要を表示する機能です。この新機能は「Tiger」の Dashboard 機能を活用しています。
グローバル脅威評価 Dashboard には、次のような機能があります。
- Windows と Macintosh の両 OS について最新のウイルス 3 種、最重要のウイルス 3 種を表示し、その危険度を評価。
- シマンテック セキュリティ レスポンス サーバより、常に最新の脅威情報をダウンロード (5 分毎)。
- Norton AntiVirus の Auto-Protect 機能についてステータス情報を表示。
- ウイルス定義ファイルの最終更新時刻を表示。
コンテクストメニューのサポート
コンテクストメニューをサポートする機能は、control + クリックという簡単な操作によって、特定のファイルやディレクトリを即座にスキャンする機能です。つまり Norton AntiVirus を起動しなくても、個々のファイルやディレクトリをマニュアル操作でスキャンできます。
セーフゾーンのカスタマイズ
セーフゾーンのカスタマイズ機能は、ドライブ内の特定の領域(ボリュームやファイル)ごとに、通常のスキャンを行なうか否かを指定できます。たとえば膨大な数のディレクトリ、ボリュームを占領する動画ファイルなどは、SafeZone を指定しておけば、毎回ハードディスク全体をスキャンして時間を無駄にすることがありません。
スマートボリュームスキャン
過去にスキャンした CD や DVD メディアを記憶して不必要なスキャンを省略し、マシンのパフォーマンスを最高に保ちます。
ウイルス辞典へのリンク
Symantec Security Response の Web サイトにあるウイルス情報へリンクします。
自動エンジンリロード
LiveUpdate セッションで新しいスキャンエンジンがインストールされるとき、Norton AntiVirus 10.0 は更新を検知してエンジンをリロードします。
圧縮ファイルスキャンのフィードバック
圧縮ファイル (アーカイブなど) が展開されてスキャンされるとき、追加のフィードバックが表示されます。新しいフィールドには、スキャン中にアーカイブ内でスキャンされたファイルの数が表示されます。
定義 (更新サービス) 期限の表示
ウイルス定義の更新サービスの期限が Norton AntiVirus のプログラムウインドウに表示されるようになりました。
スキャンウインドウからの削除
[スキャン] ウインドウから感染ファイルを削除できるようになりました。
マウント時スキャンのオプション拡張
Auto-Protect 環境設定でメディアの種類ごとにマウント時スキャンの実行を選択できるようになりました。
QuickMenu への追加
QuickMenu から Norton AntiVirus と LiveUpdate を実行できるようになりました。
デフォルト設定へのリセット
[環境設定] ウインドウで、プログラムの設定をデフォルト (出荷時) の設定に変更できるようになりました。
Symantec Uninstaller を Symantec Solutions フォルダにインストール済み
Symantec Uninstaller がデフォルトインストールの一部になりました。
参考情報
文書番号(ID): 20050708132704948
最終更新日: 01/24/2006
作成日: 07/07/2005
OS: Mac OS X 10.3.x, Mac OS X 10.4.x
製品: Norton AntiVirus 10.0 - Mac