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機能の概略 (Norton Internet Security 2006)



NOTE 注意: ノートン・インターネットセキュリティ 2006 は Windows 2000 と XP でのみ動作します。ノートン・インターネットセキュリティ 2006 には、Windows 98、Windows 98SE、Windows Me 向けに ノートン・インターネットセキュリティ 2005 が含まれています。ノートン・インターネットセキュリティ 2005 の機能の概略について、詳しくは 機能の概略 (Norton Internet Security 2005) を参照してください。

ノートン・インターネットセキュリティ 2006 の新機能

  • ファイアウォールの学習:
    ファイアウォールを自動的に設定します。警告などに遮断されずにコンピュータを使えます。
  • Norton Protection Center Norton Protection Center:
    はすべてのセキュリティの問題についてすぐに状態を表示します。コンピュータを使っているときに脅威、リスク、損傷に対する活動の保護状態を Norton Protection Center が監視します。タスクを開始する前に先に進んでも安全かどうかを Norton Protection Center を使って判断できます。
  • セキュリティインスペクタ:
    コンピュータをスキャンしてセキュリティの低下につながる設定の有無を調べます。
  • ホームページ保護:
    ホームページ保護オプションを使うとセキュリティリスクプログラムによりインターネットホームページの設定が異なる Web アドレスに変更されるのを防止できます。
    NOTE 注意: ホームページ保護は Microsoft Internet Explorer のホームページ設定のみ監視します。他のブラウザはサポートされません。
  • スパイウェア防止:
    スパイウェアがインストールされるのを防止して、コンピュータにインストールされる前に感染を停止します。

ノートン・インターネットセキュリティ 2006 の強化された機能

  • スパイウェアとその他のセキュリティリスクから保護する機能:
    • アドウェアやスパイウェアなどのセキュリティリスクを除去します。
    • 機能強化された修復インターフェースにセキュリティリスクの評価が表示されるので、セキュリティリスクとして検出されたプログラムを除去するかしないかを選択できます。
    • どのような選択をした場合でも、機能強化された検疫機能でプログラムを復元できます。
  • Auto-Protect:
    • Windows の起動と同時にメモリにロードされ、ユーザーが操作をする間もバックグラウンドで絶え間なく見張る役目をします。
    • コンピュータ上のソフトウェアプログラム、フロッピーディスクやリムーバブルメディア、インターネットのファイル、ワープロ文書や表計算ワークシートなどのデータファイルを使うときにウイルスとその他のセキュリティの脅威の有無を調べます。
    • 脅威の活動を示す異常な兆候がないかどうかコンピュータを監視します。
  • Norton QuickScan:
    メモリ上で動作中のプロセスがある感染ファイルのほか、スタートアップフォルダやスタートアップファイルが参照する感染ファイルの有無を調べます。
    LiveUpdate がプログラムの更新版とウイルス定義でコンピュータを更新すると自動的に実行されます。
  • シマンテック製品の保護:
    セキュリティリスクによってシマンテック製品のファイル、レジストリキー、プロセスが変更されるのを防止します。
    ノートン・インターネットセキュリティ 2006 ではプロセスの保護に加え、Norton 製品のレジストリキーとファイルが保護されるようになりました。
  • Norton 検疫と復元:
    ノートン・インターネットセキュリティ は最新のウイルス定義で除去できない未知のウイルスまたはその他のセキュリティリスクを検出することがあります。または、感染していると思う項目があるのに検出されていないように感じることがあります。ノートン・インターネットセキュリティ からその項目を Norton 検疫と復元に入れるように要求するメッセージが表示されるか、自動的に項目が検疫されます。Norton 検疫と復元の項目はコンピュータの他の部分から隔離されるので伝染することもコンピュータに再感染することもできません。
    ノートン・インターネットセキュリティ 2006 では、削除されるすべてのセキュリティリスクは自動的に Norton 検疫と復元にバックアップが作成されるため、必要なプログラムが働きを停止する場合には機能性を回復するためにリスクプログラムを復元できます。


スパイウェアとその他のセキュリティリスクから保護する機能

スパイウェアとアドウェアのようなセキュリティリスクによって個人情報とプライバシーの安全性が低下する可能性があります。一部のプログラムはキー入力を記録し、ユーザーの同意なしに銀行の口座番号やクレジットカードの明細、パスワードのような重要なデータをエクスポートするなど、危険な活動を実行します。セキュリティ設定が変更されたり、ウイルス対策ソフトウェアまたはセキュリティソフトウェアを無効にする試みがあったり、許可なく追加のプログラムがインストールされたり、コンピュータの処理効率が大幅に低下することがあります。カスタマイズした広告コンテンツを配信するために、ユーザーが表示した Web サイトを追跡し続けるような、それほど有害でない活動を実行するプログラムもあります。

スパイウェアとその他のセキュリティリスクの対策機能は次のとおりです。

  • セキュリティリスクスキャン:
    デフォルトでは手動スキャンと定時スキャンはスパイウェア、アドウェア、その他のセキュリティリスクをスキャンします。Auto-Protect もこれらの項目を同様にスキャンします。
  • セキュリティリスク復元:
    別のプログラムが機能性のために使うセキュリティリスクプログラムがスキャンによって除去された場合、Norton 検疫と復元を使ってそのセキュリティリスクプログラムを復元できます。
  • セキュリティリスク評価:
    セキュリティリスクに分類されるプログラムをどう扱えばいいかわからない場合にはセキュリティリスクの評価を表示できます。評価を見るとセキュリティリスクプログラムがコンピュータに及ぼす影響のレベルがわかります。セキュリティリスクの評価はセキュリティリスクプログラムを処理する前にスキャン結果での入力が必要な場合に手動修復ウィンドウで確認できます。
  • ホームページ保護:
    ホームページ保護オプションを使うとセキュリティリスクプログラムによりインターネットホームページの設定が異なる Web アドレスに変更されるのを防止できます。

    NOTE 注意: ホームページ保護は Microsoft Internet Explorer のホームページ設定のみ監視します。他のブラウザはサポートされません。


セキュリティ保護の機能

ノートン・インターネットセキュリティ はセキュリティツールのスイート製品で、セキュリティリスクとプライバシーの侵害からコンピュータを安全に守り続けるのに役立ちます。

次のセキュリティ保護機能があります。

  • ファイアウォール:
    インターネット攻撃、リスクのあるWeb コンテンツ、ポートスキャンなどの疑わしい動作からコンピュータを保護します。
  • 侵入防止:
    コンピュータに入って出て行く各情報をスキャンしてインターネット攻撃を自動的に遮断します。
  • セキュリティインスペクタ:
    コンピュータをスキャンしてセキュリティの低下につながる設定の有無を調べます。
  • アウトブレーク警告:
    世界中のインターネットユーザーに影響するセキュリティの脅威を通知し、確実に保護するために処理を推奨します。
  • ネットワーク検出:
    異なるネットワーク用のセキュリティ設定をカスタマイズできます。このため外出先からネットワークに接続するモバイルユーザーは常に保護された状態に簡単に保たれます。
  • Microsoft Internet Explorer のツールバー:
    ブラウザを終了しないで個々のWeb サイト用のセキュリティ設定をカスタマイズできます。
  • プライバシー制御:
    ユーザーがWeb、電子メール、インスタントメッセンジャーなどのプログラム経由で送信できる情報の種類をいくつものレベルで制御できます。
  • 警告アシスタント:
    セキュリティの問題の把握に役立ち、問題をどう解消できるかを提案して今後のセキュリティの問題を避けるためのヒントを示します。
  • 保護者機能:
    子供にアクセスを許可するWeb サイトやニュースグループと、子供が利用するインターネットプログラムの種類を親が選択できます。


ウイルスと脅威から保護する機能

Norton AntiVirus はウイルスの防止と脅威の検出の機能を備えた、Windows コンピュータのための総合的なウイルス対策ソフトウェアです。既知のウイルスを自動的に検出して感染を修復する働きがあります。Norton AntiVirus はインスタントメッセンジャーの添付ファイル、電子メールメッセージやインターネットでダウンロードするファイルなどでウイルスや潜在的なリスクを検出します。インターネット経由によるウイルス定義ファイルの簡単な更新によってNorton AntiVirus は最新の脅威に備えます。

Norton AntiVirus の広義の脅威検出は既知の脅威と緊急の脅威の両方を検出し、たとえば、コンピュータをリスクにさらす可能性のあるスパイウェアなどのファイルを検出します。Norton AntiVirus は圧縮ファイル内部のファイルもスキャンします。

Norton AntiVirus は次の機能を使って絶え間なくコンピュータを監視して既知の脅威と未知の脅威からコンピュータを保護します。

  • Auto-Protect:
    • Windows の起動と同時にメモリにロードされ、ユーザーが操作をする間もバックグラウンドで絶え間なく見張る役目をします。
    • コンピュータ上のソフトウェアプログラム、フロッピーディスクやリムーバブルメディア、インターネットのファイル、ワープロ文書や表計算ワークシートなどのデータファイルを使うときにウイルスとその他のセキュリティの脅威の有無を調べます。
    • 脅威の活動を示す異常な兆候がないかどうかコンピュータを監視します。
  • 自動LiveUpdate:
    プログラムとウイルス定義ファイルを自動的に更新します。
  • 圧縮ファイルの保護:
    手動スキャン中に圧縮ファイル内部のウイルス、スパイウェア、その他のセキュリティリスクを検出します。圧縮ファイル内部をスキャンするように Auto-Protect オプションを設定することもできます。
  • 電子メールの保護:
    着信と発信の電子メールメッセージを保護して自分のコンピュータとそれ以外のコンピュータの感染を防止します。
  • インスタントメッセンジャーの保護:
    インスタントメッセンジャーの添付ファイルをスキャンしてウイルスを検出します。
  • Bloodhound 技術:
    実行可能ファイルの構造、動作、属性(プログラミングロジック、コンピュータ命令、ファイルの中のデータなど) を分析して新種のウイルスと未知のウイルスを検出します。
  • パスワード保護:
    権限のない変更からNorton AntiVirus オプションを保護します。
  • Norton QuickScan:
    メモリ上で動作中のプロセスがある感染ファイルのほか、スタートアップフォルダやスタートアップファイルが参照する感染ファイルの有無を調べます。
    LiveUpdate がプログラムの更新版とウイルス定義でコンピュータを更新すると自動的に実行されます。


スパムフィルタの機能

電子メールが一般的になるにつれ、多くのユーザーがスパムと呼ばれる迷惑な営利目的の電子メールメッセージを大量に受け取るようになっています。スパムは有効な電子メールメッセージを識別しにくくするだけでなく、一部のスパムは不快なメッセージやイメージを含みます。

Norton AntiSpam にはいくつもの強力な機能が組み込まれているため不要なオンラインコンテンツに触れる機会が減ります。

  • 電子メールプログラムとの統合:
    サポートされる電子メールプログラムのツールバーにボタンを追加するように選択できます。
  • 許可リストと遮断リスト:
    • ユーザー定義のアドレスリストを使って電子メールのスキャンを高速化します。
    • 許可リストのすべてのメールを受け入れます。
    • 遮断リストのすべてのメールをスパムとして扱います。
    • ドメイン全体と個々の電子メールアドレスの電子メールを許可または遮断します。
  • アドレスの自動インポート:
    電子メール送信者の許可リストに合わせるためにサポートされる電子メールプログラムからアドレスリストを自動的にインポートするように選択できます。
  • 自動調整:
    • 送信メールを使ってスパム定義をさらに細かく定義します。
    • 許可リストに電子メールの受信者を追加するように選択できます。
    • スパマーが個人の電子メールアドレスを使ってスパムフィルタを回避するのを防止します。
  • カスタムスパムルール:
    フィルタを通るまたは通らない電子メールアドレスとテキストを識別できます。
  • 言語フィルタ:
    指定した言語で書かれたすべての電子メールを遮断します。
  • スパム定義の自動更新:
    シマンテック社のスパム定義ファイルを自動的に更新します。更新サービスが有効期限内でなければなりません。


広告ブロックの機能

多くのWeb サイトで、そのページの広告に注意を引きつける方法がますます強引になっています。サイトによってはもっと大きく目立つ広告を使い始めていたり、ユーザーがサイトにアクセスして出るときに広告ウィンドウを表示したりします。Web ページの表示に多くの時間がかかるだけでなく、一部の広告は不快なコンテンツを含んでいたり、ソフトウェアの競合の原因になったり、HTML を悪用して追加のブラウザウィンドウを開いたりします。

こうした不要な広告を制御するのに役立つ次の機能があります。

  • 広告ブロック:
    ユーザー定義の基準に基づいて広告を遮断します。
  • ポップアップ遮断:
    ユーザー定義の基準に基づいてポップアップウィンドウを遮断します。

参考情報

ノートン・インターネットセキュリティ 2005 の機能の概略


関連文書




文書番号(ID): 20050927134350947
最終更新日: 12/22/2006
作成日:  09/26/2005
OS: Windows 2000, Windows XP Home Edition, Windows XP Professional
製品: Norton Internet Security 2006