通信速度が低下する (Norton Internet Security/Norton Personal Firewall インストール後)
Norton Internet Security または Norton Personal Firewall をインストールしたところ通信速度が低下してしまったという場合、何点か原因が考えられます。
| 理由 |
原因 |
原因の概要 |
対処方法 |
| システムリソースの消費 |
Windows プログラム全般 |
多数のプログラムを同時に実行していると Windows に負荷がかかり、その結果として通信速度に影響を与えることがあります。 |
同時に実行する必要のないプログラムを終了してください。 |
| 通信回線の品質 |
ADSL、光ファイバーなど |
ADSL や FTTH などでは、通信回線の品質や回線状況が通信速度に影響を与えることがあります。 |
通信回線を提供しているプロバイダにお問い合わせください。ただし、通信速度が保証されるサービスではないため、対処方法がない場合もあります。 |
| 通信の監視による速度低下 |
Norton Internet Security Norton Personal Firewall |
Norton Internet Security や Norton Personal Firewall はコンピュータを保護するため、常に通信を監視しています。監視することにより、ある程度の通信速度の低下が発生してしまいます。 |
プログラムの仕様上、具体的な対処方法はありません。セキュリティ保護のためそのままお使いください。 |
また、以下の手順では Windows の設定を変更して通信速度の改善を試みます。Windows に依存しない部分での通信速度の低下に対処するものではありません。
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Windows XP のファイアウォール機能を無効にする |
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まず、Windows XP の場合、Windows XP のファイアウォール機能が有効になっていないかどうかを確認してください。有効になっている場合は、無効にしてください。以下の方法で Windows XP のファイアウォール機能を無効にできます。
- 1
- スタート - コントロールパネル をクリックする。
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- 2
- ネットワークとインターネット接続 をクリックする。
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- 4
- 表示されたネットワーク接続を右クリックし プロパティ をクリックする。
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注意: |
ADSL や CATV などの常時接続環境の場合は「LAN または高速インターネット」の中の接続アイコン、また、ダイヤルアップの環境の場合は「ダイヤルアップ」の中の接続アイコンです。 | |
- 5
- 詳細設定 タブをクリックし インターネットからのこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだりして、コンピュータとネットワークを保護する のオプションからチェックをはずす。
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以上の方法で設定は完了です。この状態で改善されるかどうかを確認してください。
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注意: |
以上の操作方法は、Windows XP の標準的な設定を元にご案内しております。また、詳細については OS のマニュアルなどをご覧いただくか、提供元に確認してください。 | |
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他のウイルス対策ソフトやセキュリティ対策ソフトがインストールされていないかどうかを確認する |
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同じコンピュータ上にウイルス対策ソフトやセキュリティ対策ソフトが複数インストールされていると、正常に動作しない可能性があります。まず、現在コンピュータにシマンテック以外のウイルス対策ソフトやセキュリティ対策ソフトがインストールされていないかどうかを確認してください。他のウイルス対策ソフト、セキュリティ対策ソフトがインストールされている場合はアンインストールしてください。
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注意: |
アンインストールは一般的にはコントロールパネルの [アプリケーションの追加と削除] (または [プログラムの追加と削除] ) から行いますが、各アプリケーションの具体的なアンインストール方法については、そのアプリケーションのサポートセンターまで問い合わせてください。 | |
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通信を監視しているアプリケーションがないかどうかを確認する |
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セキュリティ対策ソフト以外にも通信速度を高速化するためのアプリケーションがインストールされている場合に、シマンテックのアプリケーションと同時に通信を監視することによって結果的にコンピュータの通信に影響してしまっているという可能性もあります。もしも、通信速度の高速化ユーティリティ等の通信を監視するアプリケーションがインストールされている場合は、そのアプリケーションの機能を停止して、動作を確認してください。 |
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Internet Explorer のオプション設定を変更する |
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- 1
- Internet Explorer を起動する。
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- 2
- ツール メニューから インターネットオプション をクリックする。
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- 3
- 接続 タブをクリックし、設定 ボタンをクリックする。
ボタンをクリックできない場合は無視して手順「6.」へ進んでください。 |
- 4
- 以下のチェックをすべてはずす。
- 設定を自動的に検出する
- 自動構成のスクリプトを使用する
- プロキシサーバーを使用する
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- 6
- LANの設定 ボタンをクリックする。
ボタンをクリックできない場合は無視して手順「9.」へ進んでください。 |
- 7
- 以下のチェックをすべてはずす。
- 設定を自動的に検出する
- 自動構成のスクリプトを使用する
- プロキシサーバーを使用する
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この状態で改善されるかどうかを確認してください。 |
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Echo-Request を許可する設定を作成する |
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- 1
- Norton Internet Security または Norton Personal Firewall を起動する。
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- 2
- メイン画面から ファイアウォール をクリックする。
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- 3
- 右下に表示される 設定 ボタンをクリックする。
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- 4
- 拡張 タブをクリックし 一般ルール ボタンをクリックする。
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- 5
- デフォルトインバウンド ICMP をクリックし 修正 ボタンをクリックする。
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- 6
- 通信 タブをクリックし、追加 ボタンをクリックする。
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- 7
- リストにある既知のコマンド (ポート) をクリックする。
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- 8
- 「8」の echo-req / Echo Request にチェックをいれ OK ボタンをクリックする。
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- 9
- もとのウィンドウに戻るので、OK ボタンをクリックして閉じる。
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- 10
- 「一般ルール」ウィンドウに戻るので OK ボタンを押してウィンドウを閉じる。
| この状態で改善されるかどうかを確認してください。 |
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常駐アプリケーションを停止する |
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Norton Internet Security をインストールすると、コンピュータの起動時に自動的に動作し、常駐という形でコンピュータを監視するように設定されます。もともとスタートアップに登録されていたアプリケーションとの競合などが原因になっている場合は、スタートアップに登録されているアプリケーションの設定を解除することで改善される可能性があります。以下の内容を参照し、製品のバージョン、 OS の該当する操作を行って動作を確認してください。
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2005 シリーズの場合 |
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Windows XP
- 1
- スタート - ファイル名を指定して実行 をクリックする。
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- 2
- 名前ボックスに msconfig と入力して OK ボタンをクリックする。
システム構成ユーティリティが起動します。 |
- 3
- スタートアップ タブをクリックし、下記以外のすべてのプログラムのチェックをはずす。
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- 4
- 適用 ボタンをクリックし、OK ボタンをクリックする。
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Windows 2000 Windows 2000 の場合は MSCONFIG などのツールを使用しての設定変更ができません。タスクトレイ (タスクバーの一番右側の小さいアイコンが並んでいる部分) にアイコンの表示されている各アプリケーションの設定で、コンピュータ起動時に自動的に動作しないように設定できるものがあれば、設定を変更してください。
Windows 98 / Me
- 1
- スタート ボタンから ファイル名を指定して実行 をクリックする。
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- 2
- 名前欄に msconfig と入力して OK ボタンをクリックする。
システム設定ユーティリティが起動します。 |
- 3
- スタートアップ タブをクリックし、下記以外のすべてのプログラムのチェックをはずす。
- SystemTray
- Internat.exe
- ccApp
- ccEvtMgr
- ccProxy
- ccSetMgr
- ISSVC
- ScriptBlocking
- Symantec Core LC
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- 5
- [Windows] の項目内の以下の行からチェックをはずす。
load= run= |
- 6
- 適用 ボタンをクリックし、システム設定ユーティリティを終了する。
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2004 シリーズの場合 |
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Windows XP
- 1
- スタート - ファイル名を指定して実行 をクリックする。
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- 2
- 名前ボックスに msconfig と入力して OK ボタンをクリックする。
システム構成ユーティリティが起動します。 |
- 3
- スタートアップ タブをクリックし、下記以外のすべてのプログラムのチェックをはずす。
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- 4
- 適用 ボタンをクリックし、OK ボタンをクリックする。
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Windows 2000 Windows 2000 の場合は MSCONFIG などのツールを使用しての設定変更ができません。タスクトレイ (タスクバーの一番右側の小さいアイコンが並んでいる部分) にアイコンの表示されている各アプリケーションの設定で、コンピュータ起動時に自動的に動作しないように設定できるものがあれば、設定を変更してください。
Windows 98 / Me
- 1
- スタート ボタンから ファイル名を指定して実行 をクリックする。
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- 2
- 名前欄に msconfig と入力して OK ボタンをクリックする。
システム設定ユーティリティが起動します。 |
- 3
- スタートアップ タブをクリックし、下記以外のすべてのプログラムのチェックをはずす。
- SystemTray
- Internat.exe
- ccApp
- URLLSTCK.exe
- ScriptBlocking
- ccEvtMgr
- ccSetMgr
- ccProxy
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- 5
- Windows の項目内の以下の行からチェックをはずす。
load= run= |
- 6
- 適用 ボタンをクリックし、システム設定ユーティリティを終了する。
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2003 シリーズの場合 |
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Windows XP
- 1
- スタート - ファイル名を指定して実行 をクリックする。
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- 2
- 名前ボックスに msconfig と入力して OK ボタンをクリックする。
システム構成ユーティリティが起動します。 |
- 3
- スタートアップ タブをクリックし、下記以外のすべてのプログラムのチェックをはずす。
|
- 4
- 適用 ボタンをクリックし、OK ボタンをクリックする。
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Windows 2000 Windows 2000 の場合は MSCONFIG などのツールを使用しての設定変更ができません。タスクトレイ (タスクバーの一番右側の小さいアイコンが並んでいる部分) にアイコンの表示されている各アプリケーションの設定で、コンピュータ起動時に自動的に動作しないように設定できるものがあれば、設定を変更してください。
Windows 98 / Me
- 1
- スタート - ファイル名を指定して実行 をクリックする。
|
- 2
- 名前欄に「msconfig」と入力して OK ボタンをクリックする。
システム設定ユーティリティが起動します。 |
- 3
- スタートアップ タブをクリックし、下記以外のすべてのプログラムのチェックをはずす。
- SystemTray
- Internat.exe
- ccApp
- ccRegVfy
- ScriptBlocking
- nisserv
- NISUM
- ccEvtMgr
- ccpxysvc
- iamapp
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- 5
- [Windows] の項目内の以下の行からチェックをはずす。
load= run= |
- 6
- 適用 ボタンをクリックし、システム設定ユーティリティを終了する。
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| 再起動後動作を確認してください。常駐解除したプログラムを再度常駐させるためには、上記操作で変更した設定を元に戻してください。なお、常駐解除の操作で障害が解消される場合は、常駐アプリケーションによりシステムに負荷がかかっていることが考えられます。この場合は、特に必要でないプログラムは今後常駐しない設定で使用することをお勧めします。スタートアップに登録されて常駐するように設定されている項目は、コンピュータの機種や OS のバージョンによって異なります。ご使用のコンピュータで常駐するように設定されている項目の中で、どの項目のチェックをつけておくべきかの判断がつかない場合は、ご使用のコンピュータのメーカーに相談してください。 |
文書番号(ID): 20021030223333947
最終更新日: 01/18/2007
作成日: 10/30/2002
OS: Windows 98, Windows 2000, Windows Me, Windows XP
製品: Norton Internet Security 2003 6.0, Norton Internet Security 2003 Professional Edition, Norton Internet Security 2004 7.0, Norton Internet Security 2004 Professional 7.0, Norton Internet Security 2005 8.0, Norton Internet Security 2006, Norton Personal Firewall 2003 6.0, Norton Personal Firewall 2004 7.0, Norton Personal Firewall 2005 8.0