参照元 (リファラ) が遮断され、Web サイトが正しく表示されない (Norton Internet Security 2001、2002/Norton Personal Firewall 2001、2002)
状況Norton Internet Security 2001、2002 (NIS 2001、2002) または Norton Personal Firewall 2001、2002 (NPF 2001、2002) によって遮断されている参照元 (リファラ) の送信を許可する方法について知りたい。
解決策/詳細
注意: この文書では、NIS 2001、2002 または NPF 2001、2002 での操作方法をご案内しています。2001、2002 以外のバージョンの製品の操作方法については以下の文書をご参照ください。
Norton Internet Security 2004 / Norton Personal Firewall 2004 の場合
参照元 (リファラ) が遮断され、Web サイトが正しく表示されない (Norton Internet Security 2004/Norton Personal Firewall 2004)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nisjapanesekb.nsf/jp_docid/20031024163125947
Norton Internet Security 2003 / Norton Personal Firewall 2003 の場合
参照元 (リファラ) が遮断され、Web サイトが正しく表示されない (Norton Internet Security 2003/Norton Personal Firewall 2003) -- 文書番号: 20021020160209947
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nisjapanesekb.nsf/jp_docid/20021020160209947
Norton Internet Security や Norton Personal Firewall ではどのページから移動してきたかという参照元 (リファラ) 情報を遮断するように設定されておりますが、ホームページによっては、参照元 (リファラ) 情報が必要な場合があります。
参照元 (リファラ) 情報を遮断していることによって、ホームページが正常に表示されないような場合は、そのWebサイトに対して参照元 (リファラ) 情報を遮断しないように設定を行ってください。
まず、参照元 (リファラ) を遮断しているかどうかを以下の手順で確認してください。
- Norton Internet Security または Norton Personal Firewall を起動する。
- [オプション] ボタンを押す。
Norton Internet Security をご利用の場合はこの後[Internet Security] をクリックします。
- [イベントログを表示] ボタンをクリックする。
- Internet Explorer (ブラウザ) を起動する。
- 問題の発生しているWebサイトにアクセスする。
(この時点ではページが正常に表示されないはずです。正常に表示されないときに、イベントログのプライバシータブをクリックしてログを確認すれば、遮断した情報を確認することができます)
- 手順「3.」で表示させたイベントログを表示させ[更新] ボタンをクリックする。
- 手順「5.」で問題の発生しているWebサイトにアクセスした時間の記録の中で、「遮断した参照元 Referer: http://.......」と表示されている行を探す。
- 該当する行が見つかったら、その行をクリックする。
- ウィンドウ下部の欄に表示される詳細を確認する。
日付: 2002/06/17 時刻: 16:19:46
遮断 した参照元: Referer: http://www.symantec.co.jp/、 送信先は http://www.symantec.co.jp/top.html
(表示される内容はお客様がアクセスしたWebサイトにより異なります)
続いて、「送信先」に表示されているアドレスに対して参照元 (リファラ) 情報を許可する設定を作成します。
- 上の手順で開いていたイベントログを閉じる。
- [拡張オプション] ボタンをクリックする。
- [サイトを追加] ボタンをクリックする。
- 上記手順「9.」で確認したアドレスを入力し[OK] ボタンをクリックする。
上記の例の場合は www.symantec.co.jp の部分を登録する。
注意: 「http://」や「/top.html」などは入力する必要はありません。
- [プライバシー] タブをクリックする。
- 「以下の規則を適用」のチェックを入れる。
- 「参照元」の設定を「▼」をクリックしてから、表示されたメニューで「▲」をクリックしてスクロールさせ、「許可」に変更する。
- 「適用」ボタンをクリックし、[OK] ボタンをクリックする。
もし手順「9.」で、参照元を遮断したログの前後に、同じアドレスに対して「Cookie」を遮断したログが存在する場合は、手順「16」の部分で、「Cookie」の設定も許可にしてください。
設定変更後、再度動作を確認してください。
また、Webサイト単位ではなく、標準設定 (デフォルト設定) で参照元を許可したい場合は、以下の手順を行ってください。
デフォルト設定を変更する場合
- Norton Internet Security または Norton Personal Firewall を起動する。
- [オプション] ボタンをクリックする。
Norton Internet Security を使用している場合はその後[Internet Security] をクリックします。
- [拡張オプション] ボタンをクリックする。
- [Web] タブを開く。
- [ (デフォルト) ] を選択し[プライバシー] タブを開く。
- 「プライバシーの参照」の[参照元] を[許可] に設定する。
注意: [遮断] と[返信] しか見えないときは[▲] ボタンをクリックすると表示されます
- [OK] ボタンをクリックする。
設定変更後、再度動作を確認してください。
文書番号(ID): 20020617223337947
最終更新日: 01/14/2004
作成日: 06/17/2002
OS: All Supported
製品: Norton Internet Security 2001 3.0, Norton Internet Security 2002 4.0, Norton Internet Security Professional Edition 2002, Norton Personal Firewall 2001 3.0, Norton Personal Firewall 2002 4.0