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Norton AntiVirus でウイルス以外の脅威として検出されたファイルが削除できない



            
  考えられる原因
スパイウェアまたはアドウェアがプログラムの一部ウイルス以外の脅威として検出されたファイルを削除できない場合、考えられる原因として「プログラムやサービスの一部にスパイウェアまたはアドウェアが組み込まれている」ことが挙げられます。

つまり、使用許諾契約またはそれに準じる内容に同意して正規のプログラムをインストールしたはずが、実はその中にスパイウェアまたはアドウェアが組み込まれていたという場合です。たとえば、広告を表示することで無料のサービスを提供するプログラムなどがこれに該当します。

このような種類のスパイウェアまたはアドウェアの場合、プログラムの動作に必要なファイルとしてスパイウェアまたはアドウェアが組み込まれていることもあるため、ノートン・アンチウイルスで検出されたファイルだけを削除した場合、そのプログラムの一部あるいはすべての機能が正しく動作しなくなるおそれがあります。これは一般的なプログラムでも、動作に必要なファイルを削除すると正しく動作しなくなることと同様です。

ノートン・アンチウイルスでは、検出されたウイルス以外の脅威がユーザーによって意図的にインストールされたかどうかを判断できない場合、削除することはできません。削除しても問題ないと確認されているスパイウェアまたはアドウェアに限り、ノートン・アンチウイルスで削除することが可能です。
            
  対処方法
1
ウイルス辞典を検索する以下の URL を開き、検出された名前で検索を実行して対処方法を確認してください。
http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/security_risks/
2
プログラムをアンインストールする以下のような条件の場合、プログラムをアンインストールするという選択肢もあります。
  • ウイルス以外の脅威として検出されたファイルが、どのプログラムで使用されているか確認できる。
  • そのプログラムを使用しないものとし、アンインストールしても問題ない。
  • アンインストールする方法を知っている、またはプログラムの開発元や提供元に方法を確認できる。
3
ファイルが検出されないように設定する以下のような条件の場合、検出されたファイルをノートン・アンチウイルスでスキャンされないように設定するという選択肢もあります。
  • ウイルス以外の脅威として検出されたファイルが、どのプログラムで使用されているか確認できる。
  • そのプログラムにスパイウェアまたはアドウェアが組み込まれているということを理解する。

ファイルが検出された画面で スキップ ボタンをクリックし、一覧に表示されている項目にチェックをつけて 除外 ボタンをクリックすると、特定のファイルが検出されないように設定できます。詳しくは以下の文書「技術情報」の「[スキップ] ボタンをクリックしたときに表示される画面」セクションを参照してください。
Norton AntiVirus 2004 で脅威 (ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェアなど) が検出された場合にどうするかhttp://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/jp_docid/20031023162007958


参考情報

スパイウェアまたはアドウェアなど、ウイルス以外の脅威については、以下の文書を参考にしてください。






文書番号(ID): 20031104142602958
最終更新日: 01/03/2007
作成日:  11/03/2003
OS: Windows 98, Windows Me, Windows 2000, Windows XP
製品: Norton AntiVirus 2004, Norton AntiVirus 2004 Professional, Norton AntiVirus 2005, Norton AntiVirus 2005 2 User License