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コマンドラインスイッチ: アルファベット順一覧

状況
Ghost コマンドラインスイッチについて知りたい。

解決策/詳細
この文書は、Ghost のコマンドラインスイッチをアルファベット順にリストにしたものです。各スイッチの使用方法、詳細などは、Symantec Ghost 実装ガイド、または Norton Ghost ユーザーズガイド をご参照ください。

コマンドラインスイッチの末尾のハイフン (-) について:
コマンドラインスイッチの中には、-NTC- のように末尾にもハイフン (-) 記号がついているものがあります。この末尾のハイフンは機能を無効にすることを表しており、デフォルトの状態では、これらの機能が有効になっていることを示しています。

表中の表記について:
表中の Ghost バージョン には、コマンドラインスイッチを使用可能な Ghost のバージョンが記載されています。特に記載のないものはすべてのバージョンで使用できます。逆にハイフン (-) 記号が記載されているものは、すべてのバージョンで使用できないことを表しています。コマンドラインスイッチを併用する場合は、各スイッチをすべて半角スペースで区切る必要があります。間にスペースがなかった場合は、正しく動作しません。

また、書式に使用されている記号は以下の意味で使用されています。

 
コマンドラインスイッチ
コマンドラインスイッチの説明
Ghost バージョン
(コンシューマ)
Ghost バージョン
(エンタープライズ)
@<ファイル名><ファイル名> に Ghost のコマンドラインスイッチを列記したファイルを指定することで、コマンドラインの入力制限である 150 文字を越えるコマンドを実行することができます。
-#E [=<ファイル名>]Ghost 環境ファイルを Ghost.exe に適用するためのスイッチです。
ファイル名を省略した場合は、Ghost.env が使用されます。
-AFILE=<ファイル名>Ghost のエラーログファイルの保存場所を指定します。Ghost でエラーが発生したときに指定したファイル名でログファイルが作成されます。このスイッチを設定しない場合、ghost.exe 実行時のカレントディレクトリに ghosterr.txt (Ghost 5.1 の場合は ghost.err) というエラーログファイルが作成されます。
-AUTOイメージファイルの作成中に分割されるイメージファイル (スパンイメージファイル) の名前を自動的に設定します。このスイッチを使用すると、イメージファイルが分割される際にファイル名の確認を要求するメッセージが表示されなくなります。Ghost 6.5 以降
-AUTONAMEイメージファイルの作成中に分割されるイメージファイル (スパンイメージファイル) の名前を自動的に設定します。このスイッチを使用すると、イメージファイルが分割される際にファイル名の確認を要求するメッセージが表示されなくなります。

注意: このコマンドラインスイッチは、Symantec Ghost 6.5 以降、-AUTO スイッチに変更されました。
Ghost 6.5 まで
-BATCHGhost をバッチモードで実行し、ユーザー確認を伴う中断を行わないようにします。このコマンドラインスイッチは、以下のいずれかのコマンドラインスイッチと併せて使用する必要があります。
  • -CHKIMG
  • -CLONE
  • -CRC32
操作に成功したかどうかの確認は、ghost.exe の戻り値で行います。
戻り値 0 は成功、1 は失敗を表します。
Ghost 2003
-BFC [=<n>]ディスクへの書き込み時に不良 FAT クラスタを処理します。
  • FAT パーティションでこのスイッチを使用すると、Ghost はデフォルトで 499 の不良セクタまでを調べて回避します。500 の不良セクタを検出すると Ghost は強制終了します。
  • このスイッチを使用しない場合、不良セクタを検出すると Ghost は異常終了します。

<n> の値を指定して、回避するクラスタの数を変更することが可能です。
このオプションによって Ghost の操作がかなり遅くなることがあります。
Ghost 6.0 以降のバージョンでは、不良セクタのログファイルを作成します。
-BLINDGhost の UI 画面を表示しません。このコマンドラインスイッチは、以下のいずれかのコマンドラインスイッチとあわせて指定する必要があります。
  • -CHKIMG
  • -CLONE
  • -CRC32
-Ghost 8.0
-BLKSZE=<n>イメージファイル作成時のブロックサイズを、KB 単位で指定します。指定可能な値は 1 から 32 までです。Ghost 7.5 まで
-BOOTCDイメージを直接 CD-R/RW へ書き込む際に、CD をブータブル CD として作成します。作成中に CD-ROM を使用可能なブートディスク (CD-ROM ブートディスク) を、ドライブに挿入する必要があります。

注意: このスイッチを使用せずに -sure スイッチを使用した場合は、CD-ROM ブートが不可能な CD-R が作成されます。
Ghost 2001 以降Ghost 7.5 以降
-BUFFERSIZE=<n>ネットワーク通信に用いるバッファのサイズを、1 から 32 の間で指定します。スイッチを使用しない場合は、Ghost が自動的にサイズを決定します。

このスイッチは、GhostCast サーバー (マルチキャストサーバー) や Ghost コンソールタスク、マップしたドライブでの操作時に有効になります。

注意: マルチキャストやドライブマップが使用できない Norton Ghost 2001/2002 などの ghostpe.exe でもこのオプションは利用できますが、Ghost の動作にはまったく影響がないため、使用しないでください。
Ghost 5.1d 以降
-CHKIMG,<ファイル名><ファイル名> で指定したイメージファイルの整合性を調べます。Ghost 2001 以降Ghost 7.5 以降
-CNSスパンイメージファイルを .GHS の拡張子ではなく、.001、.002、.003、…という連番の拡張子に変更します。
Ghost 6.5 以降では、スパンイメージファイルの拡張子は .GHS に統一されました。
  • Ghost 6.5 以降のスパンファイル:
    IMAGE001.GHS、IMAGE002.GHS、IMAGE003.GHS、…
  • Ghost 6.0 以前のスパンファイル:
    IMAGE.001、IMAGE.002、IMAGE.003、…
Ghost 6.5 以降
-CRC32CRC ファイルを作成したり、あらかじめ作成されていた CRC ファイルとディスクやイメージファイルの CRC を比較することができます。
-CRCIGNOREイメージファイルの破損を可能な限り無視します。イメージファイルの作成時や復元時に発生した CRC エラーを無視するため、Ghost は操作を完了することができます。

ただし、CRC エラーが発生する場合は、対象のイメージや復元したディスクの内容が破損している可能性があることに注意してください。
-CVTAREAFAT32 パーティションのコピー時、またはロード時に、cvtarea ファイルを作成します。このスイッチは、Windows XP CD-ROM 上の Deploy.cab でマイクロソフト社が提供している cvtarea プログラムと同じように動作します。

動作の詳細に関しては、以下の URL (英文) をご参照ください。
http://www.microsoft.com/hwdev/storage/ntfs-preinstall.htm

ファイルはパーティション、またはディスクのロード中にパーティションのルートディレクトリに、連続した領域として作成されます。許容される最大サイズは 4GB で、それ以上のファイルは 4GB に切り捨てられます。

スイッチの構文の詳細は、Ghost 実装ガイドの付録 A を参照してください。
Ghost 2003Ghost 7.5 以降
-DDディスクの診断情報をカレントディレクトリ上に ghststat.txt として保存します。Norton Ghost 6.0x の場合、A:\ に ghststat.dmp として保存されます。このスイッチと -DFILE スイッチを併用することで、ファイル名や保存場所を変更することができます。
-DFILE=<ファイル名>-DD スイッチと同時に使用することで、診断情報の保存先のフォルダやファイル名を変更することができます。
-DIドライブの診断情報を表示します。Symantec Ghost 7.5/8.0 ではこのスイッチは使用できないため、-DD スイッチを使用してファイルとして出力してください。Ghost 6.5 まで
-DL=<スロット数>検出しようとしているディスクドライブの最大スロットを指定します。
<スロット数> には、BIOS で認識しているディスクの数に、127 を足した値を指定します。たとえば、2つのディスクを接続している場合には、127 + 2 で -DL=129 と指定します。

このスイッチは Ghost でディスクが正しく認識されなかったり、テープドライブをディスクドライブと誤って認識してしまう場合などに使用します。
-DLIST=<ドライブリスト>スパンファイルを検索するドライブのリストを指定します。スパンファイルが見つからない場合、DLIST のドライブ名は他のドライブ上のファイルを検索するために 1 つずつ置き換えられます。

たとえば、-DLIST=CDEFG と指定した場合、ドライブ C、D、E、F、G 上にあるファイルを検索するようになります。また、検索時のパスはどのドライブも共通となります。
Ghost 2003
-EEA DATA.SF ファイルによる問題を回避します。
-F12FAT12 パーティションをサイズを変更してコピーする際に、FAT16 パーティションへ変換することを許可します。Ghost 7.5 まで
-F32コピー先パーティションのサイズが 256MB より大きい場合に、すべての FAT16 パーティションを FAT32 パーティションに変換します。

注意: Windows 95(OSR2 以前) や Windows NT など、FAT32 パーティションにアクセスできない OS が含まれる場合には使用しないでください。
-F6464KB のクラスタを使用して、2047MB 以上の FAT16 パーティションに変換します。

注意: 64K クラスタの FAT16 パーティションは、Windows NT/2000/XP のみでサポートされます。その他の OS を使用している場合は、このオプションを使用しないでください。
-FATLIMITFAT16 パーティションのサイズを、2047MB に制限します。Windows NT の FAT16 パーティションがディスク上にあり、64K クラスタにしたくない場合に使用します。
-FCRイメージの作成中に ghost.crc という CRC ファイルを作成します。作成された CRC ファイルは、-CRC32 スイッチの create アクションで作成されるファイルと同じものとなります。Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-FDSPディスク間、またはイメージからディスクへのクローン操作の実行時に、コピー先ディスク上に署名バイトを保存します。Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-FDSZディスク間、またはイメージからディスクへのクローン操作の実行時に、コピー先ディスク上の署名バイトを消去します。Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-FEMAXディスク間またはイメージからディスクへの操作で拡張パーティションが作成される場合に、その拡張パーティションがすべてのディスク上の空き領域を占有します。Ghost 2002 以降Ghost 7.5 以降
-FFATIDディスクまたはパーティションのクローニングやイメージファイルの作成時に、Ghost が認識したパーティションに対して推奨される FAT パーティション ID に変更します。

たとえば、FAT パーティションであっても異なるパーティション ID が設定されていた場合、Ghost が正常なパーティション ID を設定し直します。
Ghost 7.5 より前のバージョンでは、このスイッチはありませんがこの動作が行われます。

注意: イメージファイルからの復元時にはこの動作は行われません。
Ghost 7.5 以降
-FFIIDE/ATAPI デバイスの直接アクセスを優先的に使用します。
-FFSASPI/SCSI デバイスの直接アクセスを優先的に使用します。
-FFXハードディスク操作で、拡張 INT13 ディスクアクセスを優先的に使用します。
-FINGER前回 Ghost で復元を行ったときの詳細情報 (指紋) を表示します。詳細に関しては以下の文書をご参照ください。
前回のイメージの復元がどのような操作で行われたか確認したい -- 文書番号: 20030707113847941
-FISディスクコピーやイメージからの復元時に、利用可能なすべてのディスク領域を使用してパーティションを作成します。コンピュータ上の BIOS によっては、ディスクの最終シリンダの値を報告せず、Ghost が安全に使用できるディスクサイズを自動で計算し決定しますが、ディスク上に数 MB の空き容量が残ったり、ファイルシステム上で使用できる空き容量が少なくなったりする可能性があります。このスイッチは Ghost のこのような動作を無効にします。

ただし、ディスク上に作成するパーティションはシリンダの境界にそろえる必要があるため、このスイッチを使用した場合でも最大で 8MB 程度の空きが残る場合があります。
-FNA非同期の入出力を無効にします。
-FNI を使用してディスクアクセスの問題が改善した場合、このスイッチや -FNU を使用して問題の切り分けを行うことができます。
Ghost 7.5 以降
-FNF指紋の作成機能を無効にします。
-FNIIDE/ATAPI デバイスの直接アクセスを無効にします。Norton Ghost 2003 ですべての IDE/ATAPI デバイスを使用できないようにしたい場合は、NOIDE スイッチを使用してください。Ghost 2002 までGhost 7.5 まで
-FNSASPI/SCSI デバイスの直接アクセスを無効にします。
-FNUIDE/ATAPI デバイスにアクセスする際に、Ultra DMA モードを使用せず PIO モードでアクセスするようにします。
ディスクアクセス方式の詳細は、以下の文書 (英文) をご参照ください。
Description of Ghost Diagnostic Error File -- 文書番号: 1999021911433525

-FNI を使用してディスクアクセスの問題が改善した場合、このスイッチや -FNA を使用して問題の切り分けを行うことができます。
Ghost 7.5 以降
-FNXハードディスク操作の拡張 INT13 のサポートを無効にします。
-FORCE1394FireWire (IEEE 1394) コントローラサポートを有効にします。-Ghost 8.0
-FORCEUSBUSB コントローラサポートを有効にします。-Ghost 8.0
-FROコピー元に不良クラスタがある場合でもクローンの作成を続行します。
-FXデフォルトでは、クローン操作の完了後に再起動や終了を要求するメッセージが表示されますが、このスイッチを使用するとクローン操作完了後に Ghost を終了して DOS に戻ります。Ghost をバッチファイルの一部として実行している場合には、Ghost のコマンド終了後に自動的に次のコマンドを実行できます。
-GHOSTONCDイメージを CD/DVD に書き込むときに、CD/DVD 上に ghost.exe も同時に書き込みます。Ghost 2003-
-H、 -?、-HELPGhost コマンドラインスイッチのヘルプを表示します。
-IAイメージの作成やディスクコピーを行う際に、パーティション内の使用されていないセクタやブートセクタも含め、すべてのセクタをコピーします。
  • コピー元のブートトラックや、コピー先ディスク上に潜む脅威からデータを保護できます。
  • ドライブ上でパーティション設定のされていない領域は、コピーされません。
  • コピー先のパーティションサイズを変更することはできません。
-IALLinux パーティションをコピーする際に、セクタコピーを強制します。それ以外のパーティションは、通常のネイティブコピーが行われます。
-IBイメージの作成やディスクコピーを行う際に、ブートトラック全体の情報をセクタコピーします。ブートトラック内にインストールして使用するアプリケーションがある場合などに使用します。
  • パーティション単位の操作を行うことはできません。
  • コピー先のパーティションサイズを変更することはできません。
  • このスイッチの使用時に問題が発生した場合は、最新版の Ghost にアップグレードしてください。
-IDイメージの作成やディスクコピーを行う際に、ブートトラックやパーティションテーブル、未使用領域などを含め、ディスク全体のすべてのセクタをコピーします。
  • コピー先のパーティションサイズを変更することはできません。
  • このスイッチの使用時に問題が発生した場合は、最新版の Ghost にアップグレードしてください。
-IGBGhost ブートパーティションを無視します。
イメージファイルの作成時にこのオプションを指定した場合、Ghost ブートパーティションを除外したイメージファイルが作成されます。
イメージファイル復元時のブートパーティションの処理については、以下の文書 (英文) をご参照ください。
Will Ghost Console overwrite the Ghost boot partition or create two Ghost boot partitions? -- 文書番号: 2000081015185925
Ghost 6.0 以降
-IMGDESCイメージファイルにイメージファイルの説明を追加します。このスイッチには次のような制限があります。
  • 改行を含むことができないため、説明文は 1行のみ。
  • -IMGDESCFILE スイッチと同時に使用できない。
  • -CLONE スイッチと同時に使う必要がある。
  • create, dump, pcreate, pdump のいずれかのクローンモードで実行する必要がある。
Ghost 2003-
-IMGDESCFILEイメージファイルに追加するイメージファイル説明を含むテキストファイルを指定します。このスイッチには次のような制限があります。
  • -IMGDESC スイッチと同時に使用できない。
  • -CLONE スイッチと同時に使う必要がある。
  • create, dump, pcreate, pdump のいずれかのクローンモードで実行する必要がある。
Ghost 2003-
-INT41ディスクドライブへのアクセスの際に、DOS のドライブテーブルを参照します。Ghost 5.1c のみGhost 5.1c のみ
-IR-ID スイッチ同様にディスク全体のセクタコピーを行いますが、コピー先ディスク上でブートトラック情報の修正を行わず、ディスクの完全なコピーを作成します。
不正なブートトラック情報等も同時にコピーされます。

注意: コピー先のパーティションのサイズを変更することはできません。
Ghost 2002 以降Ghost 6.51 以降
-JA=<セッション名>指定されたセッション名を使用して GhostCast サーバー (マルチキャストサーバー) に接続します。クローンを作成するディスクとパーティションは、あらかじめ GhostCast サーバー上で設定します。-Ghost 6.5 以降
-JADDR=<IP アドレス>接続する GhostCast サーバーを IP アドレスで指定します。-Ghost 7.5
-JL:<x>=<ファイル名>GhostCast サーバーとの通信の問題解決のために、通信ログファイルを作成します。<x> にはログレベルをアルファベットで次のように指定します。

x に当てはまる記号
ログレベル
E
エラー
S
統計
W
警告
I
情報
A
すべて

<ファイル名> にはログファイルを保存するパスとファイル名を指定します。

記録される情報は、E から A の順に多くなります。通常、エラーと統計ではセッションの処理効率に影響しませんが、その他のレベルでは処理効率を低下させる場合があります。このオプションは問題発生時の診断時のみ使用してください。
-JM={ u | d | m }GhostCast サーバーとの通信で使用するデータ転送モードを指定します。

設定値
転送モード
u
ユニキャスト
d
サブネットブロードキャスト
m
マルチキャスト

このオプションは、Ghost コンソールの [クローン] タブ内にあるコマンドラインの追加オプションや、GhostCast サーバーのクライアントコマンドラインオプションでも指定することができます。
-Ghost 7.5
-JS=<n>Ghost を実行したクライアントと GhostCast サーバーとの間のホップ数を、<n> で指定します。
-JS スイッチを使用しない場合、以下のデフォルト値が適用されます。

バージョン
デフォルト値
n の最大値
Ghost 5.1
10
10
Ghost 6.x
10
99
Ghost 7.5/8.0
16
99

たとえば、-JS=1 を設定した場合には、Ghost から送信されたパケットは、ルーターを 1 つだけ介したセグメントにのみ送信され、そのセグメントから別のセグメントにはルーターを超えて送信されません。
-
-LOCKINFOBIOS に格納されているコードや、Pentium III ID などの情報を表示します。
表示されるコードの種類と値の例は以下のようになります。

種類
情報
値の例
M
製造元
Compaq
P
製品名
Deskpro EN Series SFF
V
バージョン
Award Software
S
シリアル番号
H925CHK60020
U
UUID
2DA9379B4707D31185E8C800A4f232BC
C
製造元 + 製品名
Compaq Deskpro EN Series SFF
I
Pentium III ID
0000067200028E72A6994A20
Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-LOCKTYPE=<x>イメージファイルを、<x> で選択した情報と同じ情報をもつコンピュータ上でのみ使用できるようにロックします。
<x> には -LOCKINFO の項にある表の種類を、アルファベットで指定します。

たとえば、-LOCKTYPE=P として作成したイメージファイルは、コピー元コンピュータと同じ製品名を持つコンピュータでのみ復元可能となります。
Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-LPMLPT マスターモードで起動します。Ghost のメインメニューから [LPT] - [Master] を選択した場合と同じ動作をします。
-LPSLPT スレーブモードで起動します。Ghost のメインメニューから [LPT] -[Slave] を選択した場合と同じ動作をします。
-NBMNetBIOS マスターモードで起動します。Ghost のメインメニューから [NetBIOS] - [Master] を選択した場合と同じ動作をします。
-NBSNetBIOS スレーブモードで起動します。Ghost のメインメニューから [NetBIOS] - [Slave] を選択した場合と同じ動作をします。
-NO1394FireWire (IEEE 1394) のサポートを無効にします。-Ghost 8.0
-NOAUTOイメージ作成時に使用した場合、スパンイメージファイルの自動命名を無効にします。イメージ復元時に使用した場合、次のイメージファイルを選択する画面が表示されます。Ghost 2003-
-NOAUTOSKIPハイバネーションファイルやスワップファイルなどの、デフォルトではイメージファイルに含まれないファイルもイメージファイルに含めるようにします。Ghost 2003-
-NOFILEイメージファイルを選択するダイアログボックスではなく、イメージファイルのパスを入力するダイアログボックスを表示します。大量のファイルのあるディレクトリを低速回線を通して開く場合などに有効です。
-NOIDEIDE/ATAPI デバイスへのアクセスを無効にします。Ghost 2003-
-NOINDEXイメージファイルの作成時にインデックスを作成しないようにします。イメージファイルのサイズが若干減少し、イメージ作成時に使用するメモリも節約されますが、Ghost エクスプローラからイメージファイルを開く際の読み込み速度が低下します。極端にメモリの少ないコンピュータで、大容量のディスクイメージを作成する際に有効です。Ghost 2003-
-NOLILOクローン後に LILO ブートローダに対するパッチ処理を行わないようにします。
-NOUSBUSB サポートを無効にします。-Ghost 8.0
-NOSCSIASPI で SCSI デバイスにアクセスするのを無効にします。Ghost 6.5 以降
-NTC-NTFS 連続実行割り当てを無効にします。
-NTCHKDSKクローンの NTFS ボリュームの CHKDSK ビットを設定します。この値が設定されることで、Windows NT/2000/XP の起動時に CHKDSK が実行されます。

Ghost 6.5 以降では、デフォルトでクローン後のクライアントコンピュータ上で CHKDSK が動作しないようにしますが、このスイッチを使用することでクローン後の CHKDSK を強制的に実行できます。
Ghost 6.5以降
-NTDNTFS 内部診断検査を有効にします。
-NTICNTFS ボリュームの CHKDSK ビットを無視します。Ghost は操作の前に NTFS ボリューム上の CHKDSK ビットを調べます。CHKDSK ビットが設定されている場合は、ディスクが正常な状態にあることを確認するために、クローン作成前にボリューム上でCHKDSKを実行します。
-NTIIDパーティションシステム ID を無視して、ファイルシステムのクローンを行います。
ダイナミックディスク (シンプルボリュームやミラーボリュームなど) に対してセクタコピーではなくネイティブコピーする場合に使用します。
Ghost 6.5 以降
-NTILNTFS ログファイルの検査 (ボリュームの整合性検査) を無効にします。
-NTNNTFS ボリュームの初回起動時の CHKDSK を禁止します。Ghost 6.5 以降では、Ghost が自動的に実行します。
-NTSFSOS の起動に必要なシステムファイルを、ディスクの先頭から 2GB 以内に配置します。Ghost 6.5 以降ではデフォルトで有効になっています。-Ghost 6.03
-NTX:<n>Ghost で使用する NTFS ボリュームのメモリキャッシュを <n> KB に設定します。デフォルトは 8000KB です。Ghost 6.5 以降では使用できません。Ghost 6.03 まで
-ORGhost の内部領域と整合性検査の強制変更を許可します。
このスイッチはできる限り使用しないでください。
-PMBRディスク間、またはイメージからディスクへのクローン操作の実行時に、コピー先ディスクのマスターブートレコードを保持するよう指定します。Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-PREFGHSTファイルシステムへのアクセスに、Ghost 内部のアクセス方式を優先して使用します。このスイッチはテクニカルサポートからの指示があった場合のみ使用してください。-Ghost 8.0
-PREFOSファイルシステムへのアクセスに、OS が提供するアクセス方式を優先して使用します。このスイッチはテクニカルサポートからの指示があった場合のみ使用してください。-Ghost 8.0
-PRESERVE=<ファイル名>[,<新しいファイル名>][,<ファイル名>[,<新しいファイル名>]...]クローン中に保存するべきファイルのリストを指定します。リスト中のファイルやディレクトリが存在しない場合、エラーが発生します。コンソールタスクで [ファイル保存オプション] の [これらのファイルを保存します] のリストにファイルを追加した場合に使用されます。-Ghost 8.0
-PRESERVEIFEXISTS=<ファイル名>[,<新しいファイル名>][,<ファイル名>[,<新しいファイル名>]...]クローン中に保存するべきファイルのリストを指定します。リスト中のファイルやディレクトリが存在しない場合でもエラーは発生しません。コンソールタスクで [ファイル保存オプション] の [これらのファイルを保存します] のリストにファイルを追加した場合に使用されます。-Ghost 8.0
-PRESERVEDEST=<n>クローン中に指定したファイルを保存しておくパーティションを明示します。
コンソールタスクで [ファイル保存オプション] の [保存パーティション] を指定した場合に使用されます。
-Ghost 8.0
-PRESERVEDIMAGEDELETEAFTERCLONEクライアントコンピュータ上にイメージファイルが保存されている場合は、クローン終了後にイメージファイルを削除します。コンソールタスクで [ファイル保存オプション] の [イメージファイルを保存する] を指定した場合に使用されます。-Ghost 8.0
-PWD [=<パスワード>]イメージファイルの作成時にパスワードを指定し、復元時に入力を要求するよう設定します。スイッチの指定でパスワードを省略した場合は、Ghost 実行中にパスワードの入力を促すダイアログが表示されます。

注意: パスワードは半角で 10 文字まで指定できます。10 文字以上のパスワードを設定した場合、Ghost で復元できなくなる場合があります。
-QUIETGhost の進行状況を表示せず、また通常であれば途中で表示される確認の画面なども表示しません。
このスイッチを指定した場合、表示される確認画面は、以下の 2つのみです。
  • Proceed with disk load?
  • Reset computer or continue?
Ghost 2003
-RBクローン操作の終了後にコンピュータを再起動します。通常はクローンの操作後に操作の終了や再起動の確認ダイアログが表示されますが、自動的に再起動されるため、バッチファイルなどでの自動実行時に有効です。
-SCRIPT=<ファイル名>Ghost で連続して実行したいコマンドを列記したファイルを <ファイル名> に指定し、一度の操作で複数の処理を行うことが出来ます。
-SGBGhostCast サーバー使用時に Ghost ブートパーティションを無視します。-SGB スイッチを使用してイメージファイルをディスクに復元した場合、Ghost ブートパーティションに上書きしません。-Ghost 6.0 以降
-SKIP={<ファイルパス> | @<ファイル名>}イメージ作成時に <ファイルパス> や、@<ファイル名> で指定したリストにあるファイルを除外します。
-SLOWFILEこのスイッチを使用すると、マップしたネットワークドライブへの読み書きに、別のアクセス方式を用いてアクセスします。このスイッチを使用することで、ネットワークカードに依存する問題が改善する場合があります。詳細については、以下の文書 (英文) をご参照ください。
Switches: -SLOWFILE and -BUFFERSIZE -- 文書番号: 1999042710284225
Ghost 5.1d 以降Ghost 5.1d 以降
-SPANボリュームにまたがるイメージファイルのスパンを有効にします。
-SPLIT=<n>イメージファイルを <n> で指定したファイルサイズ (単位: MB) で分割します。スイッチを使用しなかった場合でも、2048MB (2GB) で自動的に分割されます。
-SURE-clone スイッチとともに使用することで、以下の確認画面を表示させないようにすることができます。
  • Proceed with disk load?
  • Reset computer or continue?

注意: Ghost の UI 上で -sure スイッチを指定した場合には「Reset computer or continue?」の画面は表示されます。
Ghost 5.1 または Ghost 2003Ghost 5.1 以降
-SZE{ E | F | L | <n>={ <サイズ>M | <パーセンテージ>P | F | V } }クローン実行時のパーティションサイズを指定します。-SZE の後に続く文字によって、動作が異なります。
  • -SZEE
    すべてのパーティションサイズを元のディスクと同じにします。
  • -SZEF
  • 先頭のパーティション以外のパーティションサイズを元のディスクと同じにします。先頭のパーティションは、残りのディスク容量を使用します。
  • -SZEL
    最後のパーティション以外のパーティションサイズを元のディスクと同じにします。最後のパーティションは、残りのディスク容量を使用します。
  • -SZE<n>=<サイズ>M
    <n> 番目のパーティションのサイズを <サイズ> MBに固定します。
  • -SZE<n>=<パーセンテージ>P
    <n> 番目のパーティションのサイズを <パーセンテージ> % に固定します。
  • -SZE<n>=F
    <n> 番目のパーティションのサイズを元のディスクと同じにします。
  • -SZE<n>=V
    <n> 番目のパーティションのサイズを可変にします。復元先のディスク容量にあわせて大きくしたり小さくしたりすることができます。デフォルトではすべてのパーティションに対し、可変になっています。

パーティションサイズの指定方法や詳細については、以下の文書をご参照ください。
How to keep Ghost from automatically resizing partitions (英文) -- 文書番号: 1999040808045225
Switches: Cloning (英文) -- 文書番号: 1998082413392025
-TAPEBUFFEREDデータが ASPI ドライバに転送されたらすぐに読み書きの成功を報告するように、ASPI ドライバを設定します。古い、または信頼際の低いデバイス、テープ媒体を利用する際に使用します。
-TAPEEJECTテープ操作の後にテープをイジェクトします。デフォルトではテープをイジェクトせず、DOS にもどる前に巻き戻しを行います。リモートイジェクト操作をサポートしないテープデバイスでは、手動でテープをイジェクトする必要があります。

Ghost 6.5 および Ghost 2001 より前のバージョンではデフォルトでテープをイジェクトします。
Ghost 2001 以降
Ghost 6.5 以降
-TAPESAFEデータが物理媒体に転送された場合にだけ読み書きの成功を報告するように、ASPI ドライバを設定します。古い、または信頼性の低いデバイス、テープ媒体を利用する際に使用します。
-TAPEBSIZE=<n>テープに書き込む際のブロックサイズを 512 バイト単位で指定します。<n> は 1 から 128 までの値を指定できます。

注意: Ghost 6.5 の実装ガイドでは -TAPESIZE とありましたが、これはマニュアルの誤記です。
-TAPESPEED=<n>テープの速度を制御できます。16 進の 0 から F で指定します。デフォルトは 0 で、F に近づけるにつれて高速になります。このスイッチを使用するのは、Ghost が使用する速度でテープが正しく動作しない場合のみにしてください。
-TAPEUNBUFFEREDデータがテープドライうに転送された場合にだけ読み書きの成功を報告するように、ASPI ドライバを設定します。古い、または信頼際の低いデバイス、テープ媒体を利用する際に使用します。
-TCPM [:スレーブ IP アドレス]
TCP/IP マスターモードで起動します。メインメニューから [TCP/IP | Master] を選択した場合と同じ動作をします。スレーブとなるコンピュータの IP アドレスを指定できます。
-TCPSTCP/IP スレーブモードで起動します。メインメニューから [TCP/IP | Slave] を選択した場合と同じ動作をします。Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-USBMUSB マスターモードで起動します。メインメニューから [USB | Master] を選択した場合と同じ動作をします。Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-USBSUSB マスターモードで起動します。メインメニューから [USB | Slave] を選択した場合と同じ動作をします。Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-VDWディスクに書き込む前にディスクの検証コマンドを使ってディスク上のすべてのセクタを検査します。検査に失敗した時、Ghost の動作は -BFC スイッチに依存します。このオプションによって Ghost の操作が著しく遅くなることがあります。
-VER [=<n>]Ghost のバージョン情報を表示します。
=<n> を追加することで、実行する ghost.exe のバージョンが n 未満の場合、Abort: 464 のエラーで Ghost を強制終了します。以下の例のように、n には小数点を省いた 3 桁の数値が入ります。


Ghost の製品名

n に当てはまるバージョン番号

Norton Ghost 2001

650

Norton Ghost 2002

700

Norton Ghost 2003

760

Norton Ghost 6.01

601

Norton Ghost 6.03

603

Symantec Ghost 6.5

651

Symantec Ghost 7.5

750

Symantec Ghost 8.0

800
Ghost 2001 以降Ghost 6.5 以降
-VFYVerifies writes to an image file.
-WD-コピー先ディスクのディスクキャッシュを無効にします。
-WS-コピー元ディスクのディスクキャッシュを無効にします。
-Z ディスクまたはパーティションのイメージを作成する際に、データを圧縮します。
<n> で指定する圧縮レベルは以下のようになります。
  • -Z または 1 を指定した場合、低い圧縮率で高速にダンプを実行します。
    GUI で実行した場合の [FAST] にあたります。
  • 2 を指定した場合、高い圧縮率で比較的高速にダンプを実行します。
    GUI で実行した場合の [HIGH] にあたります。
  • 3 から 9 を指定した場合、高い圧縮率で低速なダンプが実行されます。

技術情報
-NOLINUX コマンドラインスイッチについて
Symantec Ghost 7.5 実装ガイドや Norton Ghost 2002 のユーザーズガイドに記載のあるコマンドラインスイッチ -NOLINUX に関しては、実際に使用することができません。

このコマンドラインスイッチは -IAL の誤りです。-NOLINUX ではなく、-IAL を使用してください。


参考情報
Ghost コンソールのコンソールタスク上でコマンドラインスイッチを使用する場合
Ghost コンソールのコンソールタスクにコマンドラインスイッチを追加する方法 -- 文書番号: 20040127164850941

コマンドラインスイッチ -CLONE に関して
このコマンドラインスイッチは、クローニング操作を指定するために使用します。詳細な動作を指定するため、このスイッチには、MODE、SRC、DST といった複数のパラメータが必要になります。
-CLONE スイッチの詳細は、以下の文書 (英文) をご参照ください。
Switches: Cloning -- 文書番号: 1998082413392025
http://service1.symantec.com/SUPPORT/ghost.nsf/docid/1998082413392025


機能別のコマンドラインスイッチ
機能別のコマンドラインスイッチの詳細については、以下の文書をご参照ください。


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文書番号(ID): 20031017170310941
最終更新日: 06/16/2004
作成日:  10/17/2003
OS: All Supported
製品: Norton Ghost 2001, Norton Ghost 2002, Norton Ghost 2003, Norton Ghost 5.0, Norton Ghost 6.0, Symantec Ghost 6.5, Symantec Ghost 7.5, Symantec Ghost 8.0

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