この文書では、NTFS パーティションをクローンしたり、イメージファイルを作成するときに使用するコマンドラインスイッチに関して説明しています。
解決策/詳細
NTFS パーティションに関連する Ghost のコマンドラインスイッチは以下の通りです。
コマンドラインスイッチ | コマンドラインスイッチの詳細 |
| -NTD | NTFS 内部診断検査を有効にします。 |
| -NTCHKDSK | クローンの NTFS ボリュームの CHKDSK ビットを設定します。起動時にWindows NT がボリュームの整合性を検査するようになります。 |
| -NTC- | NTFS 連続実行割り当てを無効にします。 |
| -NTN | NTFS ボリュームの初回起動時の CHKDSK を禁止します。 注意: Symantec Ghost 6.5 以降では使用できません。 |
| -NTIC | NTFS ボリュームの CHKDSK ビットを無視します。Ghost は操作の前に NTFS ボリューム上の CHKDSK ビットを調べます。CHKDSK ビットが設定されている場合は、ディスクが正常な状態にあることを確認するために、クローン作成前にボリューム上でCHKDSKを実行します。 |
| -NTIL | NTFS ログファイルの検査 (ボリュームの整合性検査) を無効にします。 |
| -NTX:n | Ghost で使用する NTFS ボリュームのメモリキャッシュを <n> KB に設定します。 注意: Symantec Ghost 6.5 以降では使用できません。 |
| -NTIID | パーティションシステム ID を無視して、ファイルシステムのクローンを行います。 ダイナミックディスク (シンプルボリュームやミラーボリュームなど) に対してセクタコピーではなくネイティブコピーする場合に使用します。 |
注意: Ghost のバージョンによって、いくつかの実行できないコマンドラインスイッチがあります。
コマンドラインスイッチ -NTC- は、断片化した状態のままクローンを作成します。以前のバージョンの Ghost では、断片化している NTFS パーティションのクローンを実行するにはこのスイッチを必ず付ける必要があります。この現象の詳細に関しては以下の文書をご参照ください。
エラー: "25002"、"25003"、"25004"、"25007"、"25010"、"25040"、"27063"、"27077" などが発生しイメージファイルの作成ができない -- 文書番号: 20021227212858941
-NTC- スイッチを使用して断片化が発生している状態のコンピュータのイメージファイルを作成した場合、作成したイメージファイルには断片化情報も含まれます。-NTC- スイッチを使用して作成したイメージファイルを復元する場合は、復元時にも -NTC- スイッチを使用する必要があります。このため、イメージの作成前にデフラグや Norton SpeedDisk などを使用して断片化を解消しておくことを推奨します。
参考情報
Ghost で使用可能なその他のコマンドラインスイッチに関しては、以下の文書をご参照ください。
コマンドラインスイッチ: アルファベット順一覧 -- 文書番号: 20031017170310941
文書番号(ID): 2002112017093700
最終更新日: 03/16/2004
作成日: 11/20/2002
OS: Windows NT, Windows 2000, Windows XP
製品: Norton Ghost 5.0, Norton Ghost 6.0, Symantec Ghost 6.5, Symantec Ghost 7.5, Symantec Ghost 8.0


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