SEP 11.0 の新規インストールと構成に関して
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状況
この文書では、以前のバージョンの Symantec AntiVirus Corporate Edition (SAVCE) などがインストールされておらず、新規に Symantec Endpoint Protection (SEP) 11.0 のインストールを行い、管理環境を構築する手順について説明しています。
解決策/詳細
Symantec Endpoint Protection Manager のインストールと構成
SEP 11.0 の管理用ソフトウェアを初めてインストールする手順は、2つのステップに分かれます。まず最初の手順は、Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) をインストールすることです。次の手順は、SEPM のデータベースのインストールと設定を行うことです。最初の手順では、すべてデフォルト値を選択することで進めますが、次の手順ではパスワードを設定する必要があります。
注意: 管理用ソフトウェアである SEPM をインストールしても、ウイルス対策やその他の保護を行う SEP クライアントのプログラムはインストールされません。そのため、SEPM とは別に SEP クライアントプログラムのインストールが必要になります。
ステップ 1: SEPM のインストール方法
ステップ 2: SEPM の設定方法
クライアントソフトウェアの設定と配布
SEPM の設定が完了すると、次に移行と配備ウィザードによって、クライアントソフトウェアのインストールパッケージを設定することができます。また、プッシュ配備ウィザードでは、リモートコンピュータにクライアントソフトウェアのインストールパッケージを配備することができます。
注意: この手順では、64bit コンピュータではなく、32bit コンピュータにクライアントソフトウェアのインストールパッケージを配備すると仮定しています。手順の中で、インストールパッケージの保存するフォルダを作成する必要があります。そのため、これらの作業は Windows ドメインやローカルコンピュータ上の管理者権限をもったユーザーで行ってください。
Windows ファイアウォールが動作している Windows XP や Windows Vista 環境にクライアントソフトウェアパッケージを配備するには、特別な要件が必要になります。Windows ファイアウォールでは、TCP のポート 139 を許可しなければなりません。また、ワークグループ内の Windows XP コンピュータは、簡易ファイルの共有を無効にしなければなりません。Windows Vista 環境のコンピュータへ配備するための準備に関しては、以下の文書をご参照ください。
Windows Vista 環境への SEP クライアントのリモートインストール -- 文書番号: 20071020194713949
ステップ 1: クライアントソフトウェアの設定方法
ステップ 2: プッシュ配備ウィザードでクライアントソフトウェアを配備する方法
ステップ 3: SEPM コンソールで管理クライアントを確認する方法
Symantec Network Access Control の有効化
Symantec Network Access Control (SNAC) を追加で利用する場合には、SNAC の機能を有効にするために以下の追加の手順が必要です。
SEPM で SNAC を有効にする方法
文書番号(ID): 20071004204453949
最終更新日: 06/17/2009
作成日: 10/04/2007
OS: All Supported
製品: Endpoint Protection 11, Network Access Control 11