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状況
Symantec Client Security (SCS) 2.x/3.x や Symantec AntiVirus Corporate Edition (SAVCE) 9.x/10.x をインストールしてから、システム起動時に問題が発生するようになった。トラブルシューティングのために Auto-Protect の起動のタイミングを変更する方法を知りたい。
解決策/詳細
SAVCE 9.x から、ファイルシステム Auto-Protect (以前のバージョンではファイルシステムリアルタイム保護) に起動オプションが追加されています。このオプションによって、システム起動時にファイルシステム Auto-Protect の保護が開始されるタイミングを制御することができ、以下の 2つのタイミングを選択することができます。
- システム起動時 (標準の設定)
システムのフィルタドライバと同じタイミングで Auto-Protect がロードされます。このため、Symantec AntiVirus サービスが起動するよりも早いタイミングでウイルス保護が開始されます。 - Symantec AntiVirus 起動時
以前のバージョンの SAVCE と同じタイミングで Auto-Protect の保護が開始されます。Symantec AntiVirus サービスがロードされるタイミングで Auto-Protect がロードされてウイルス保護が開始されます。
注意: システム上でネットワークサービスが起動してから Symantec AntiVirus サービスが起動するまでの間に、わずかなタイムラグが発生する可能性があります。このため、起動オプションで「Symantec AntiVirus 起動時」を選択すると、ウイルスに対するセキュリティが低下します。システム上で問題が発生していない限り、「システム起動時」から設定を変更しないでください。
ファイルシステム Auto-Protect の起動オプションを変更する方法:
設定する対象に応じて操作方法が異なります。以下の各セクションの操作にしたがって設定変更を行ってください。
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文書番号(ID): 20040618001255949
最終更新日: 07/22/2005
作成日: 06/17/2004
OS: All Supported
製品: Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.x, Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.x


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